あつしは何を買った?
俺たちは暑い夏の部屋で、パンイチで、しかもお互いフル勃起状態でエロトークしている…
アルコールも背中を押し、いい気分で気持ちも大きくなり、興奮を後押しさせているのだろう…
俺 『お前、今腹筋したら、自分の咥えられるんちゃう』 大笑
あつし『自分の咥えられるか、試したことありますよw』 ニヤニヤ
あつし『でも、無理っすよw そんな身体柔らかく無いっすよw』
俺 『フェラ気持ちええし、自分の咥えられたら、自分の咥えまくるわw』 笑
あつし『オレも、フェラ好きっすよw この間かなり舐めてもらいましたよw』 ニヤニヤ
あつしは相変わらず、無意識にボクサーの上から勃起チンポを触りながら、話してくる…
あつし『いいもの買ったんすよw』
俺 『結局、何買ったん?』
あつしは立ち上がり、ダンボールを持ってきた…
すでに箱は空いており、中からオナホを取り出した…
あつし『これっすよw』 ニヤリ
俺 『なんや、オナホかいなw』 笑
あつし『これだけじゃ無いんすよw』
中から別のものを取り出して俺に見せてきた…
あつし『これ、膨らませると、ちょうど女の子の股みたいになってるんすよw』
あつし『穴が開いてるんで、そこにオナホ取り付けできるんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、気分が高揚しているのか、チューハイの残りを一気に飲み干し、透明なビニール製のグッズに息を入れて膨らませ始めた…
俺も、チューハイを飲みきり、もう一本チューハイを持ってきた…
あつしにも、ストロング系チューハイを手渡した…
酔いもあり、興奮も高ぶる…
あつしは、ただでさえ赤くなった顔で、息を膨らませ、さらに赤くなっている…
相変わらず、股間はガチガチだ…
あつし『この穴に、オナホが入るんすよw』 ニヤニヤ
あつしは、オナホを開封し、オナホを装着させた…。
あつし『きゃはは、どうっすか?』 大笑
俺 『お前、もう使ってるやろw』 笑
あつし『この間届いたばっかりっすよw』
あつし『オナホは1本使いましたけどねw このアタッチメントは初出しっすよw』 笑
俺もあつしも興奮気味だ…
チューハイもちょいちょい飲み、喉の渇きを潤した…
俺 『よし、初出し一番目、プレイ権を先にやろう…』 笑
俺 『オナホ、もう一本ないん?』
あつし『2本買ったんすけど、1本使っちゃったんすよw』 笑
俺 『じゃあ、俺、お預けやん…』 笑
あつし『○○さん、病気もってないっしょ…』
あつし『一緒に同じ女の子、食べちゃいましょうよw』 ニヤニヤ
俺 『兄弟なってまうやん』 大笑
あつし『今度、お店で、○○さんとお遊びした子とヤルんで、どっちにしろ、時間の問題っすよw』 大笑
俺 『しゃあないなあw』 大笑
俺 『でも、同じ女の子を交互にヤルのって、なんか興奮するよなw』 ニヤニヤ
あつし『ヤバいっすよw』 ニヤニヤ
あつし『もう、カッチカチやでw』 大笑
ザブングル加藤のカチカチを、ボクサーの上からやっていた…
俺たちは、大笑いしていた…
あつし『きゃはは…… じゃあ、お先に失礼します…』 笑
あつしの窮屈そうに収められていた、チンポがようやく解放された…
相変わらず、エロい、顔に似つかない、鎌首がいかつく持ち上がった、勃起チンポがブルンと飛び出した…
あつし『恥ずいじゃないっすかw』
あつし『○○さんも、脱いで下さいよw』 照笑
あつしは、酒と興奮で真っ赤になった顔で俺に言ってきた…
俺も、あつしの勃起チンポを見て、より興奮がおさまらない…思いっきり、ボクサーを脱いだ…
俺 『やべえ、むっちゃ興奮してるわw』
おれは、また、アルコールを手にし、ゴクリと一口飲み込んだ…
あつし『ヤバいっすよ、むっちゃ興奮してますよw』
そして、エアコンは効いているものの、むさ苦しく暑くなったこの部屋で…