お互いの報告会
俺は、先に控え室であつしを待っていた…
20分くらい待っているのに、なかなか戻ってこない…
店員が話しかけてきた
店員 『お連れ様、お待ちですよね…』
店員 『実は、スタートが予定より30分遅れまして…』
店員 『あと10分くらいでお帰りになられると思います』
どうやら、俺が先に入ってから30分待たされたらしい…
俺は、スマホで時間を潰していた…
しばらくして、あつしが戻ってきた
店員 『よろしければ、アンケートをお願いしております…』
あつし『いやー、よかったす…』 満面の笑み
かなり満足そうに、大きな声で答えていた…
俺を見るなり
あつし『いやあ、マジ、良かったっすよw』
大声で、大満足そうに話しかけてきた…
あつし『だいぶん、お待たせしました…』
あつしは、アンケート用紙をそそくさと記入し、店員から割引券をもらい、店を後にした…
隣の駐車場に停めていた車に乗り込み、早速、お互いの報告会が始まった…
あつし『いやー、良かったっすよー』 ニヤニヤ
あつし『○○さん、先に入ってから、30分くらい待たされましたよw』
あつし『前が少し長引いていたみたいでした…』
俺 『気持ちよかったわw』
俺 『やっぱり、ベテランは良かったでw 手際よかったし、愛想もよかったしw』
あつし『システムがわからなかったから、少し緊張しましたよw』
俺 『そやなw 俺も、どういう流れか分かれへんかったけど、さすがベテランの女の子やったわw』
あつし『最後、イッた時は、女の子の上に倒れ込みましたよw』
俺 『なんやその倒れ込みはw 』
あつし『気持ち良すぎて、全力で腰振りましたよw』
やっぱりあつしは、今日初めてのセックスだったのか?
倒れ込むほど、全力で挿入してたと思うと、それもまたエロい…
俺 『最初、ゴムつける時、さすがベテランやったわw』
俺 『口にあてがって、口でチンポにゴムつけてくれたわw』
あつし『マジっすかw』
あつし『オレは、そのまま渡されて、自分で付けましたよw』
あつし『その時も、少し緊張してて、フェラしてもらって、勃たせてもらって付けましたよw』 照れ笑
俺 『俺は、先にパイパンのおまんこをペロペロしたわw』
俺 『クリトリスも下でペロペロしたら、結構エロい声で喘ぐねん』
俺 『めっちゃエロかったでw』
俺 『んで、ベッドの上に寝かされて、チンポフェラの流れでゴム口でつけよったわ…』
俺 『いきなり、またがってきて、騎乗位から始まったし…』 ニヤニヤ
あつし『オレも、先に乗られましたよw』
あつし『途中、抜けちゃって、少し萎えてしまったんすよ』
あつし『また、フェラしてもらって、復活させてから、正常位ささてもらいましたよw』
あつし『気持ち良すぎて、めっちゃ腰振っちゃいましたよw』
あつし『5分ももたなかったっすよ…』
あつし『すぐイっちゃいましたよw』
俺 『マジでw 2発目もしたん?』
あつし『いや、一回イっちゃうと、少し賢者モード入っちゃうんすよw』
あつし『あとは、身体洗ってもらって、ジュースもらって、時間まで色々話してましたよw』
俺 『めっちゃ、勿体無いやん…』
あつし『○○さん、ずっとヤってたんすか?』
俺 『めっちゃ、エロい喘ぎ声出してくるから、めっちゃ興奮したしなぁ』
俺 『騎乗位から、そのままチンポ挿入したまま、正常位に体位変えて、やってたでw』 ニヤニヤ
俺 『腰振るたび、部屋中響くくらい声出すし、俺も興奮して、声出しながらやってたわw』
あつし『○○さん、部屋何階でしたw?』
俺 『3階、階段上がった右の部屋連れてかれたで…』
あつし『オレ、3階の左だったんすよw』
あつし『ちょうど、部屋入る時に、めちゃくちゃ女の子の喘ぎ声聞こえてきたんすよw』
あつし『○○さんが、ヤってた女の子の喘ぎ声だったんすねw』
あつしは、チンポを触りながら話してきた…
あつし『もう、部屋入る前に、その声聞いたから、服脱ぐ前からチンポ、ガチガチでしたよw』
あつし『オレのお相手の子は、あんまり喘ぐ感じじゃ無かったすよw 声、押し殺してた感じっすよ…』
あつし『○○さん、凄いエロいセックスしてたんすねw』 ニヤニヤ
俺 『ベテランの子やから、それもサービスなのかもな…、でもめっちゃ興奮して、俺も声出てたしなw』
あつし『この間のオナニーみたいに、声出してたんすねw』
あつし『エロいっすねw』
あつし『また、連れて行ってください』
俺 『おお、俺、またあの子とヤリたいわw』
あつし『声エロかったですよw 今度はオレがその子とやりたいですよw』
俺 『兄弟になっちゃうじゃないかw』 大笑
あつし『いいすよ、○○さんと兄弟になりますよw』 大笑
そんな感じで俺たちはこの日を楽しんだ…