待ちに待った給料日
前回の出張で、俺とあつしは、給料日に風俗へ行く事を話していた…
給料日当日、あつしはいつもよりテンションが上がっていた…
仕事中、俺と目が合うたび、エロいニヤリとした笑顔を見せつけてくる…
現場での移動中の車内でも、その話ばかりだ…
あつし『いやw、楽しみっすねw』
俺 『行きたい店は、この間見てた所かあ?』
あつし『はい』
あつし『今日の夜、ちょうどその子入ってるみたいなんすよw』
俺 『人気の子やったら、空いてなかったらどうするん?』
あつし『新人の子やから、空いてると思うんすけどねw』
あつし『○○さんは、ベテランの子行くんすか?』
俺 『この間行ってた、パイパンの子行っとくわw』 ニヤリ
あつし『その子こそ、人気で空いてないかもしれないっすよw』
俺 『今日は特別に許すし、スマホで今日入ってる子見てくれw』
俺 『別の候補も考えかななあw』 笑
あつし『任せて下さいっ』 笑
あつしは、スマホで今日行くお店のページを見始めた…
あつしの股間は正直だ…本人も感度が良いといっているが、相変わらず無意識にチノパンのポケットに手を入れ股間を時々触っている…
小柄な身体だから、チノパンはそこそこ小さいサイズだ…しかし顔に似つかないデカいモノを持っている…そのチノパンでは股間が窮屈すぎるのだろ…
俺 『相変わらず、すぐ勃つなぁw お前はw』 大笑
あつし『楽しみで仕方ないっすよw』 ニヤニヤ
あつしは時々股間を触りながらもスマホに集中している…
あつし『一応、第二候補も決めましたよw』 ニヤニヤ
俺 『あとで俺も決めとこ…』
あつし『コンビニ寄ってもらっていいっすか?』
俺 『なんやw 抜いてくるんか?』
あつし『いや、そんな勿体無い事しないっすよw』
あつし『今日、本番でしっかり出しますからねえw』 ニヤニヤ
あつし『お金おろしてきます…』
そして、仕事も終わり
俺たちは、店のある福原へ向かった…
俺 『ソープは、俺も初めてやからシステムがわからんなあw』
あつし『○○さん行った事無いんすか?』
俺 『大学の時に連れとファッションヘルスは行った事あるけどな…』
俺は、学生の頃、連れとノリでファッションヘルスへ行ったことがある…
いわゆる抜きキャバだ…
あつし『どんなんだったんすか?』
俺 『暗くなったキャバクラみたいな店内に、女の子ついてくれて』
俺 『本番は無しで、お触りとかフェラとかしてくれて抜く感じやったなw』
あつし『部屋になってないんすか?』
俺 『まあ、店内くらいし…、1客用のボックス席やしな…』
俺 『連れは、真後ろの席やったわ…』 笑
あつし『丸見えじゃないっすかw?』
俺 『お互い見えない向きになっとるわ…』 笑
なんだかんだで、店に到着した…
初めての店のため、予約とかはなく一見さんで入った
先に受付で希望の女の子を選び
コースと料金を支払う
あつしは、目的の新人の子
俺も、目的のベテランの女の子を指名した
指名料も取られるが、調べた中ではリーズナブルな価格の様だ…
あつしは、16,000円
俺は、20,000円だった…
ちょうど空いていた様で、10分後にご案内できますと言うことだった…
俺とあつしは、待合室で雑誌を見ながら待っていた…
俺は、正直にあまり女には興味が無い…
どちらかと言えば、男のチンポに興味がある
しかし、女とセックスした事が無いわけでは無い…
一応、学生時代には、彼女もいて、それなりにセックスもしてきた…
セックスの時は、色々と別の想像や彼女のフェラの刺激で勃起させてきた…
チンポさえ勃起して、まんこにチンポさえ入れれば、十分気持ちよく興奮もできる
だから、ソープとかも苦ではなかった…
むしろ、ソープで楽しんだ後の、お互いの感想や状況を事細かに話をすることに興奮するだろう…
準備が整ったらしく
先に俺が呼ばれた…
あつしの方は、部屋と女の子の準備に15分くらい後になるらしい…
俺は、、先に案内され、階段を登って行った…