前回までのエピソード
俺は、175-65-28 のシステムエンジニアだ。
普段ジムにも通っており、身体にはそこそこ自信がある。
そんな中、俺の部署に中途採用で、3つ下のあつしが入社してきた…
俺よりも背が低く、小柄で華奢な感じだ…。168-55-25といったところだ…。顔も童顔でそこそこ可愛らしい…学生の制服を着たら、高校生にも見えてしまうくらいだ…。
歳も近く、俺があつしの教育係となった。
半年くらいは、俺と同行になるだろう…。
あつしは、どちらかと言えば、人見知りで口数が少ない控えめな性格だ。
同行する際も、いつも俺から話しかけ少しでも離しやすい様にしてあげていた…
もちろんちょいちょい、エロトークも挟みながら会話をしていた…
なかなか、あつし自身の事は語らず、俺に話をシフトしてくる…秘密主義な奴だ…
ある時は、移動中に高速道路のPAでトイレに寄った際に、わざとらしくあつしの股間を覗き込み…あつしも俺のモノを見てくる…
ある時は、現場での待機中にスマホでエロサイトを見ていた時、モッコリさせていたあつしの股間をわざとらしくタッチをし…あつしも俺のもタッチしてくる…
そんな感じで、少しずつ俺に対しての壁が低くなっていた…
俺は、ますますあつしの隠されていない股間を見たくてたまらなかった…
ある暑い日の現場で、俺たちは汗だくで仕事を終え、あつしを銭湯へダメ元で誘ってみた…
意外にもすんなり銭湯へ行くことに同意し、俺たちはスーパー銭湯へ…
スパ銭でも、エロトークに持っていき、どうやらあつし本人曰く、感度が良いらしい…隠しきれない勃起を見ることとなる…もちろん、俺の勃起姿も見られることとなった…
俺は、常にあつしを警戒させないために、まず自分の事を、さらけ出しあいつを油断させている…
思いがけない2泊の出張では、2泊目の晩に、お互いリラックスした格好で部屋飲みをした
風俗へ行くリサーチという事で、お互いスマホに夢中になる…俺もあつしも浴衣から見える下着は完全にテントを張っていおり、自身を触りながらスマホに没頭する…
俺はわざと、エロ動画を見て、ボクサーの中のチンポを直接の触る仕草を見せつけた…あつしは、その仕草に食いつく…
エロ動画再生しているをスマホをあつし見せつけると…俺同様にエロ動画を見始めた…
途中我慢できなくなり、俺は、直接勃起チンポをボクサーからだし触り始めた…あつしも、我慢できなくなったのか、トランクスから勃起チンポをだし直接シコリ始めた…
最後にはお互い、エロい声を出しフィニッシュを迎えた…
もう、お互いのエロい行為はさらけ出している
裸の付き合い以上のスキンシップだ店
翌日の仕事からも、あつしは俺に対する警戒心はほぼ無い状態で、相変わらず仕事の移動中は、エロトークで今まで以上に盛り上がっている…