もしかして…?
俺たちは、露天風呂などがある外風呂の方へ向かった
あつし『やっぱ、人少ないっすねw』
俺 『微妙な時間帯なんやろな…』
外風呂にも何個か風呂があり
俺たちは、4人くらい入れるくらいの割と小さ目な濁り湯に入った
相変わらず他愛もない話の途中で…
この時期の風呂は、外湯も暑い…
俺たちは、内風呂同様ヘリに腰掛け直して、風呂を楽しんでいた…
もちろん、あつしの股間もちょいちょい見ながらだけど…
あつし『彼女さんとよく温泉行くんすか?』
俺は、相変わらず話を合わせるために彼女持ちの体で会話をする…
俺 『ああ、岩盤浴一緒に入ってから、時間決めておいて、外で待ち合わせかな…』
あつし『いいっすねw』
俺 『あとは、温泉旅行とか好きやしなw』
あつし『混浴ですかw』 ニヤニヤ
俺 『値段張るけど、時々贅沢して露天風呂付きの客室とかな…』
あつし『豪華っすねw 部屋に風呂ついてたら、一緒に入るんすかw』
俺 『とーぜん…』 笑
俺は、話をエロい方向へシフトさせ、あつしの股間の様子を伺った…
あつし『エロいっすねw』
俺 『別に、旅行いかんでも、一緒に風呂入ることあるで…』
あつし『まじっすかw』
俺 『湯船で俺の前に座らせて、後ろから抱きかかえる感じで入るしな…』
俺は仕草も加えて話した…
あつし『……』
あつし『風呂ん中でも、イチャイチャしてるんすね…』
!?
心なしか、あつしのチンポが反応してきてる…?
俺 『後ろから、おっぱい軽くさわりながらなw』 笑
あつしは、慌てた感じで湯船に入った…
あつし『エロいっすよw』
俺自身のチンポが反応しない様に、必死で心を落ち着かせながら、話を続けた…
俺 『まあ、彼女、そこまで巨乳とかちゃうけど、風呂ん中だとスベスベで気持ちいいしなw』 ニヤリ
あつし『彼女、何カップっすかw』
俺 『Dカップ、言うてた』
あつし『Dもそこそこ、いいじゃないですかw』
きっと、濁り湯で見えないけど、湯船の中のあつしのチンポは、大きくなってしまったんだろう…
そんな事を考えてたら、俺も少しやばくなってきた…
俺も、湯船に浸かり、心を鎮めた…
俺 『向こうにも、サウナっぽいのあるし、行ってみようぜ…』
俺は、湯船から出て外風呂にある、サウナへ誘った…
あつし『…もう少ししてから行きます…』 汗
やっぱり、こいつ勃起してる?
俺は先に、サウナへ向かった…