そうたは、ブランとしたペニスをいじり始めた。少しずつ亀頭の皮がめくれてきて腹につく勢いで巨大かしていく。「そうたくん、何し出すの?」と言うと「勃起させろと言ったじゃないですか?」「それは例え話だったんだけど」と言いながら俺のペニスは完全に勃起していた。「じゃ、覚悟ってどうやって示せばいいんですか。?」「いや、俺の言うことを聞いて対応してるから覚悟と言えば覚悟だけれど。どうせ、勃起っていままで彼女とか友達にみせてきたんだよね」「はじめてです。人に勃起みせるの。俺経験ないですし」その言葉をきいて俺はますます興奮した。「じゃ、触られたりしたことも?」「ないですよ」
その「ないですよ」とそうたが言った時俺はそうたのペニスを掴んでいた。そうたが拒否するかと思ったら軽く「あ、あー」と感じてる声を出した。そして、そうたの耳は真っ赤になっていた。俺はそうたのペニスを手で持って口に含んだ。これも想定外で拒否はせず、立っていた身体が崩れ横に寝転がりだした。明らかに感じている。俺は続けて優しく舌を使いながらペニス、特に亀頭や裏筋を舐めた。そうたの顔をみると右腕で目を隠していたが、舐める度に足がピクピクと感じているようだった。俺はフェラを辞めてそうたの耳元で「気持ちいい?」と尋ねたが反応がなかったため、亀頭を手で優しく触りながら再度「気持ちいい?」と尋ねると頷いた。
「まだ気持ち良くなりたいの?」と尋ねるとそうたはすぐに頷いた。