スパ銭であつしの身体を見れるチャンス到来
俺ははやる気持ちを抑えて、あつしと一緒に現場近くのスパ銭へ車を走らせた…
俺 『早く風呂入りてえw 着替えたのにまた汗だくやしw』
あつし『着替えられただけいいじゃないですかw』
あつし『着替え持ってきたらよかったっすよw』
なんだかんだで現場から近くのスパ銭に到着した
俺 『先に風呂やなっ』
俺 『風呂出てから、ゆっくり早い晩飯しよかw』
あつし『はい』
こんな時は、財布の紐も緩む…
あつしの分の入浴料とレンタルタオル一緒に購入した…
あつし『いいんすかw?』
俺 『晩飯も奢ったるわ…』
あつし『あーざーす』
受付を済ませ、男性浴場の脱衣所へ…
平日の16:30くらいの中途半端な時間もあってか、人気もまばらだった…
あつし『空いててゆっくりできそうっすねw』
ゆっくり…そうだよゆっくりあつしと風呂に入りたいよ…俺は今からあつしの身体が自然に見られると思うと、心なし緊張と心臓の鼓動が早まった…
変に自分のチンポが勃起してしまわない様にと願った…
やはり、脱衣所も空いている
ロッカーも空きが多かった。
俺は、使いやすい高さのロッカーを確保し、あつしも俺の隣1つ空けた位置のロッカーを確保した
俺は心の中でガッツポーズをしていた…
変に自分のチンポが反応してしまわない様に、他愛もない仕事の会話をしながら、服を脱いでいく…
俺は、あつしのパンツの下が見られる様に、早く自身の服を脱ぎ、タオルを手に取り、あつしが脱ぎ終わるのを待った…
あつし『あんまり見ないでくださいよw』
俺 『早せえよw』
あつしは、少し躊躇気味にトランクス1枚の状態で、すでに脱ぎ終えた俺の身体を見て話しかけてきた…
あつし『○○さん、やっぱりいい身体っすねw』
あつし『なんか、オレ、鍛えてないから恥ずいっすよw』
なかなか、トランクスを下ろそうとしない…
あつしの無駄な贅肉がないスリムな身体だった。
スリムなだけあって、そこそこ筋肉が見えて俺好みの身体だ…
トイレでは一瞬しか拝めなかった、秘められたトランクスの下がようやく見られる…
俺ははやる気持ちを抑えていた…
あつしは、タオルを股間の前に持ってトランクスを脱いだ。
俺 『俺、お前のチンポ見てるし、隠す必要ないやん…』 笑
俺 『早よ入るぞっ』
あつし『…… そうっすね…』
あつしは、少し恥ずかしがりながら股間を押さえていたタオルを普通に持ち直した…
やっぱり、可愛い顔とはギャップがありすぎる、チンポをしている…
顔に似つかない生え揃ったチン毛、ダラリと垂れ下がった金玉、仮性でもない、ズル剥けたふてぶてしいほどのチンポ。
俺は思わずガン見してしまう…またと無いチャンスをしっかり目に焼き付けておこうと思った…
あつし『あんまし見ないでくださいよw』
俺 『お前、顔に似合わずデカチンやなぁw』
あつし『いや、○○さんの方がデカいじゃないっすかw』 照笑
俺たちは、まず洗い場へと向かい、汗だくな身体をさっぱりさせた…
俺は、先に洗い終わり、一番大きめの浴槽へ浸かった…
やがて洗い終わったあつしが、俺の姿を見つけ、同じ浴槽へ向かってきた…
ちょうど俺は、あつしを見る目線とあいつの股間が一緒に目に入る高さの位置で、マジマジとあつしの股間を凝視できた…やはり、エロいチンポだ…
あつしは浴槽に浸かり…
あつし『たまには、大きい風呂もいいっすねw』
俺 『だなっ、ちょうど人も少なくゴミゴミしてないし…』
俺 『あー』 くつろぐ声
あつし『もう、オッサンっすねw』
俺 『お前と3つしか変わらんしな…』
他愛も無い話をしていたが、少し温度高めの湯船のせいもあり、俺は…
俺 『あー、熱っつw』
湯船のヘリに腰掛けた…俺は、イタズラにタオルで隠さずあつしに見える様な位置に腰掛けた…
あつし『○○さん、丸見えっすよw エロw』
俺 『お前こそ、見るなよw』 笑
そのうちあつしも熱くなったのか、話しやすいちょうど90度対角な位置の湯船のヘリに腰掛けた…
あつしは、股間を隠す様子なくさらけ出していた…もう、お互いのチンポを隠す必要ないと悟ったのだろう…
あつし『露天風呂の方も行きませんか?』
俺 『おう』
俺たちは外風呂の方へ向かった…