現場での待機時間でのエピソード
あつしが入社して3ヶ月くらいが経過して、まだまだ一人では現場の対応には頼りない…。
時々、色んな視点からの仕事習得も必要なため、俺以外や営業とも同行している様だ…。
その日は俺との同行で現場へ…
しかし、現場へ到着してもすぐには作業に取りかかれないこともある。
工事が間に合っておらず、機器の設置箇所に電源が来ていないらしい…。電源を入れられる様になるまで2時間くらいかかるらしい…
ちょうど昼時なので、俺とあつしは昼飯へ
昼飯を終えても、1時間くらい待機時間がある。
俺たちは車でやむなく待機となった…
こんな時は、別にずっと会話をしているわけでもなく、お互い適当にスマホ見たり時間を潰している。別に、スマホで遊んでいようが、やむない待機に関しては俺は別に怒ることは無い…
俺も、スマホでニュースサイトを見たり、ハマっているゲームで遊んだり、運転席のシートを下げて広く場所を確保、シートも倒して、足も楽にハンドル横のエアコン吹き出し口に伸ばしてくつろいでいる。
あつしも、スマホ見ながら、俺のくつろぎを真似して、ゆったりくつろいでいる…
時々、あつしは身体をゴソゴソ動かす事があった。まあ、狭い車内でいくらシートも下げて倒したところで、足の置き場は狭い。体勢が辛いのだろうと思っていた…
何やら身体を動かす機会も増え、時々ズボンのポケットに手を入れる事もあった…
あれ?
俺は、なんか気になった…
俺 『まだ時間かかりそうやなあ…』
あつし『… えっ、あっそうですね…』
何やら焦っている感じ…
俺 『お前スマホで何見てんの?』
あつし『……』
俺はあつしのスマホを覗き込んだ…
なにやら、ピンク系のビビットな色味のページを見ており写真っぽいものが並んでいた…
どうやら、風俗系のサイトの様だ…
俺 『お前何見てんだよw』
笑いながら、軽くあつしの頭をポンとした
俺 『別に待ち時間やから、何見てもいいけど…』
あつし『……』 少し照れ気味
俺は、あつしのスマホ画面を見やすい様に、俺の方に向けた…
俺 『なんやw ソープやんけw』
俺 『お前、通ってるん?』
あつし『いや、違いますよw』
俺 『先から、ソワソワしてると思ったら…』 笑
あつし『… いやぁw …』
俺は、これはチャンスと思い
話を膨らませる方向に…
俺 『おっ、この子可愛いやん…』
あつし『○○さん、こういう子タイプなんすねw』
俺 『おお、お前はどの子タイプなん?』
あつし『この子、可愛くないですかw?』
あつし『しかも、おっぱいFカップっすよ…』
あつしは、時々、ズボンに手を突っ込みながら、話をしてくる…
コイツ… 無意識にチンポ触ってる?それとも、デカくなってポジション直してる?
俺は思わず、あつしが手をポケットに入れるタイミングで股間辺りをチラ見した…
あつし『この子も可愛いですよ、でもCカップなんすよw』
あつしは、おっぱいが大きい子が好きな様だ…
俺は、チンポが大きい奴が好きだけどな…と心の中で思っていた…
俺 『お前、勃ってんやろw 先からポケットに手突っ込んでw』 笑
あつし『……』
慌てて、ポケットから手を出し、バツが悪そうな顔を見せる…
あつし『いや、勃って無いっすよw』
俺は、そんなやりとりで、俺自身のチンポが半勃ち気味になっていた…
俺は、トイレでチンポ覗いた時の様に
悪戯っぽく、あつしのズボンの上から軽く股間を触ってみた
俺 『お前、勃起してるやんw』
あつし『触らないでくださいよw』 照
身体を大きく揺らす…
あつし『○○さんも、ズボンの前膨らんでるじゃないっすかw』
あつしも、俺の股間をタッチしてきた…
あつし『お互い様じゃないっすかw』
あつし『マジで触らないでくださいよw 収まらなくなるじゃないですかw』
俺 『お前、これから仕事やぞw』 笑
あつし『そうっすよw だからヤバいじゃないっすかww』
俺は笑いながら、あつしの頭をチョップみたくポンとした