あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
いつもの様に、車での現場への移動中
あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
トイレの小便器は3つある
俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
あつしは自然と俺の隣に並んだ…
あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
しかし、ガン見するわけにもいかない…
俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
あつし『見ないでくださいよw』
あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
あつし『なに見てるんすかww』
少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
しっかり見ていないが、わざと言ってみた
あつし『ちゃんと剥けてますからw』
意外にも即答に俺は驚いた…
やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
俺はあつしにしっかりチンポを見られている
あつし『○○さん、でかいっすねw』
俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
俺 『俺のも見てるやろw』
便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
俺 『部下の行動監視やんけw』
俺らは笑いながらトイレを後にした…