車内トークをエロ方向へシフト
相変わらず、あつしはまだまだ本音を見せない…
俺もちょいちょい、エロい方向へトークを寄せている。
可愛いフェイスで小柄なあつしの隠された性生活、さらけ出された本性がどんな具合なのか… 期待が膨らむばかりだ…。
社内では流石にエロ系トークはできない、やっぱり移動中の車内でのトークになってしまう。
現場での仕事がある度に、俺は気持ちが上がってしまう…
別の日
やっぱり俺はあつしを色々揺さぶる…
俺の話にすり替えてきても、彼女がいる体でどんどん詰まらず返答して、あつし自身のことを引き出そうと考えていた…
俺 『お前、今、彼女いないんやったら、マッチングアプリとかしてないん?』
あつし『○○さん、アプリしてるんすか?』
俺 『俺は彼女いるし、アプリは必要なし…』
あつし『いいっすねw ラブラブじゃないっすかw』
俺 『まあな、付き合って長いしな…』
あつし『どれくらい付き合ってるんですか?』
相変わらず、俺に矛先を向けてるな…
俺 『学生のころからやし…』←もちろん嘘
あつし『結婚しないんすか?』
俺 『まぁ、30までには結婚したいかな…』
俺 『お前は彼女欲しくないの?』
あつし『… まあ、欲しいですけど…』
指で輪っか作って、上下にオナしてるかの動き見せつけながら聞いてみた…
俺 『っつ〜か、ぶっちゃけ、お前、コレばっかりか?』
あつし『……』
ちょっとはにかんだ感じで戸惑ってる…
俺 『まあ、俺もしょっちゅうしてるけどな…』
あつし『○○さんも、してるんすかw』
俺 『とーぜん』
あつし『彼女に怒られないんすか?』
俺 『オナニーは、別腹w』
ちょっと気が楽になったのか思いっきり笑ってくる。
また、その笑顔が可愛くて… 俺はどんどんあつしの本性を暴きたくなった。
俺 『お前、なんかおすすめの動画サイト知らない?』
あつし『どんなんがタイプなんすかw?』
俺 『俺、結構素人もの好きやねん、作られてない感がええやん』
あつし『○○さん、エロいっすねw』
俺 『お前は、どんなんいつも見てるん?』
あつし『… おっぱい大きい子とか出てるやつとか、よく見てますね…』
俺 『よく見てるんやww』 笑
だいぶん照れた感じで、あつしの可愛い顔がさらに緩んでいる
あつし『… なんか、家で暇な時、つい観ちゃいますよねww』
俺 『んで、シコシコしちゃうんやなあww』
あつし『……』 照
俺 『まあ、俺も毎日シコるしなあw』
あつし『やっぱり、毎日しますよねw』
俺 『たまに、2回することもあるし…』 笑
あつし『そうっすよねw、なんかしちゃいますよねw』
あつしは、俺と同じで毎日オナニーをしてる様だ…。可愛い顔してる癖して、大人のオスっぽさも意外と持ってて、ますます気になる。
助手席に座っている、あつしのズボンの中身がどんなか想像してしまう…
俺 『お前、金玉スカスカで、もう精子出ませんってくらい、シコってるんやろw』 笑
あつし『…やったことありますよ…』 笑
あつし『男の性欲って、射精欲って、テレビで誰か言ってましたよw』
少しずつあつしの心のブレーキが緩み始めている…