2回目のバイトは帰りは先輩と別々だった。
あんなことされたのを見た後だから何か気まずくて避けてた。
先輩がわんわんスタイルで掘られながらチンコをしゃぶって、蝋燭垂らされムチされてるの見たとか言えなかった。
よそよそしくして、練習でもペアにならないようにとかついしてしまって寮で捕まった。
「お前、俺の事避けてる?」
「いや、、、」
「何気に傷つくんだけど。周りもお前嫌われたなとか言われてるし」
「いや、、、そんな事ないっすよ」
「じゃあ何で練習でも避けるんだ?」
「いや、、、」
「言え」
部屋に監禁されてしまった。
「ちょっと、、、見ちゃったんです。この前」
「何を?」
「先に俺終わって、シャワー行く時に少し音が聞こえてドアをこっそり」
「おまえなぁ…」
「さーせん」
「見るなよ。恥ずかしい。どの時?」
「よつばいで」
「掘られてる時?」
「はい」
「まじか…」
「さーせん。それでちょっと何か一緒に練習すると体勢的に思い出す体勢とかあったら集中できないかなって」
「まじでそんなことでか?ハハハ」
笑ってくれて安心した。
「いや、俺があのバイト紹介したからブチ切れてて俺に腹たってて避けてるのかなとか色々考えて、俺の方がバラされたら不利だしどうしようかなと」
「先輩俺の奴隷っすね」
「ころすよ?」
「嘘っすよ」
「まじで今のカチンときた」
「さーせん。調子にノリすぎました」
「脱げよ」
「え?」
「よつばいになってそこで腰振れ」
「え?」
顔がマジすぎてしばらく拒否したけどまじで顔が切れてたので裸になった。
勉強用の机の上によつばいにさせられて腰振れと言われて腰振った。
顔が青ざめててブチ切れてたので従うしかなかった。
スマホ出してきたので撮影だけは止めてくださいって言うと止めてくれた。
「お前さ、あのバイトしてる仲間同士なんだからお互い冗談でも脅すような事言うなよ」
「はい。完全に俺が悪いです」
「あのバイトしてるので脅すとかあって俺が、それ報告したらお前、消えることになるよ?」
「はい。俺が悪いです。本当に」
俺も青ざめて震えながら謝り倒した。
「もう良い」
「はい。失礼します」
「待てよ。誰が帰って良いっていった?」
「はい」
「オナニーするか一緒に」
「はい?」
「命令」
何か知らないけど2人で別途に座ってスマホでおかずみながらシコシコしたけど俺は恐怖で震えたから立たなかった。
先輩は直ぐに勃起してた。
「無理っすね。恐かったんで」
そう言うと急にチンコ掴まれてびっくりした。
手振り払ったら睨まれたので大人しくした。
しばらくやられたけど、立たなかった。
「無理です。すみません」
後ろに回られて抱きかかえる形にされた。
先輩はデカくて俺は小柄なので何か変な感じだった。
「どこが感じるタイプ?」
「乳首感じます」
「そうか。じゃあ」
耳が一番だけど言わなかった。乳首コリコリされながら股間刺激されるとたってきた。
「先輩ってゲイっすか?」
「いや」
「じゃあ何でこんな事?」
「練習」
「練習?」
「バイトでおっさんと絡まないといけないけど、タチって分かるか?」
「やる側」
「そう。そっちやってくれって言われてて、色々買ってくれる人が。でも俺も男相手にはなれてないからお前で練習」
「止めてもらっていいですか?」
「駄目」
「そうっすか…」
だんだんと気持ちくなってきてボーっとしてきた。
顔を後ろに向かされてキスされた。キスはおじさんたちともしていないからびっくりした。
そのまま倒されて上になられて乳首とかなめられたりしながら手コキされつづけてた。
「先輩やばいっす。これ以上は」
「ケツはしない。お前のケツは高いらしいから先にやったら俺が干される。フェラもさせたいけどまだしてないんだろ?」
「はい」
「それも黙ってたら大丈夫だけどバラたら恐いからやめとく」
「はい」
あたまがぼーとしてたから言われるがままで。体中なめられる。
「ここって感じる?」
本当に練習しているみたいでどう感じるかとか聞いて参考にするとか言ってた。
「そろそろいきたいです」
「は?出すなよ」
「え?」
「練習台だから。勝手にいくなよ。まだやってんだから」
「はい。。。」
急に先輩感だされて萎えて。チンコもしょんぼりしてきた。
「何?気持ちくない?」
「何か萎えました」
「何で?」
「わかんないす。練習台と言われたら何か覚めたかんじで」
「何?俺がお前のこと好きでやってると思ってた?ハハハ」
感じ悪くてぶすっとしてしまった。
「拗ねんなよ。かわいいな」
「かわいくないっす」
「しかたないな」
フェラをいきなりしてきて、びっくりしたけど直ぐにパンパンに勃起して口の中にブシュッと出してしまった。
フェラが不意打ちすぎて、耐えられなかった。先輩がむせてゴミ箱に吐き出してた。
こっちは気持ちよくてそのままベットで幸せを感じて寝てた。
頭叩かれた。
「出す前に言え」
「さーせん。早漏なんで耐えられなかったっす」
「練習にならんだろ。フェラで10秒もしてないだろ」
「敏感なんす。手コキはなれてるけど、穴とか口とか慣れてないから。この前も5回くらい腰振って行ったんで」
「どこで?」
ケンさんに別の人のケツ掘らせてもらった話を少ししたら笑っていた。
「先輩の手コキならやりますよ」
「フェラはだめだから、お前の顔にかける」
「いやっすよ」
「は?俺の口でだしといて何だそれ?」
「急に怒るのなしっすよ。恐いっす」
「がんしゃ」
「いやっす」
「命令」
押し切られた。座らされて眼の前でシコシコされて顔面にぶっかけられた。生臭くて最悪だった。
ティッシュふぇ吹いてくれてたけど匂い消えず。直ぐに洗いに行って自分の部屋に帰って、何か興奮してさっきのシーンを思い出してオナにしてしまった。
これ書いたらケンさんに読まれたら怒られるかなと思ってたらケンさんから連絡あった。
先輩が連絡したらしい。俺とちょっと絡みましたみたいな申告。俺ら商品だから勝手なことしたら怒られると思ったそうです。
俺がケンさんに飯連れてってもらったのを考えてたら密告されるかもしれないと思って先に言ったそうです。
掘ったりとかフェラとかは初はバイトでさせるからこれ以上発展するなと言われたそう。
何かそんなことまで管理されるのは嫌だなと思ったけどケンさんが
「違う違う。せっかくの初は金に変えたほうがいいだろ」
「まあそうですけど。何か管理されてるみたいで嫌っす」
「じゃあもうバイト入れない」
「えー」
「バイト入りたいなら初は残しとけ」
「はい」
と何かうまく丸め込まれてしまった。
先輩はケンさんじゃない人に気に入られてよくご飯連れてってもらってるみたい。
パパ活ってやつ。
先輩の事好きになったのかなと思って、先輩の事思い出しながらオナってみたけどたたなかった。
顔にかけられて興奮しただけだったみたい。