お互いに立ち上がって俺は玄関まで行き奴を見送ろうとしたのだが、奴がいっこうに靴を履こうとしない…
ゆ「帰っても暇やしなぁ…
もうちょっと(俺の部屋で)遊んでいこうかな(笑)」
と、言って部屋に戻ろうとした
俺は内心【しめしめ】と思ったが
俺『え〜っ!帰ってもらったほうがありがたいねんけど…
帰ってもらわんと俺、シコられへんがな(笑)
邪魔やし(笑)』
と、あくまでも帰ってくれオーラを発しているふりをしてみたが
ゆ「シコリたかったらシコれば(笑)
俺が部屋に居ても恥ずかしくないやろ!?
俺のツレでも平気でシコるのに(笑)
んで、(小さな声で)包茎を治すシコリ方………
教えて欲しいし…」
と、俺の背中を押して一緒に部屋に戻ろうとした
そして、部屋に戻るなり奴が机の上に置いた俺のタバコを吸おうとしたので
俺『タバコ吸う時は条件があるやろ!!』
って、手でチンコをつまむゼスチャーをした
ゆ「それって最初だけの条件ちがうん?」
俺『はぁ?
何言ってんの?
タバコ吸う度に決まってるやろ!!
つべこべ言わずに早よ差し出せ(笑)』
ゆ「あ〜、面倒くさい
タバコ辞めよっかな(笑)」
って言うと、渋々俺にむかって腰を突き出した
学生ズボンの上から触ると、さっきつまんだ時より多少硬さを増し太くなっていたので
俺『これ、さっきと感触が違うような…
お前、ちょっとデカくなってないか?(笑)
どうした?
抜きたいんか?』
と笑いながら聞くと
ゆ「そりゃ、エロビの話やら包茎の話されてエロい触り方されたら勃ってくるって!!
それより(今回は)触りすぎちゃうかぁ」
と、俺の手を払いのけた
その後しばらくは、チンコの話題はわざとせずに、ゆうじがなぜ不良になったのか(Hな話では無いので省略)とか、学校の事とかをしゃべっていた
20分ぐらい経った頃、しびれを切らしたように
ゆ「さっきの話やけど………」
と、話題を変えようとしたので
俺『何?お前がいじめられていた時の事か?』
と(実際は包茎の治し方と分かっていたが)とぼけてみた
すると、何か開き直ったような雰囲気で
ゆ「違う!!
自分(俺の事)言ってたやん!
包茎治すシコリ方があるって…
勉強より先にそれを教えて欲しいねんけど…!!」
と、聞いてきた
俺『そこまで言うなら教えてやるけど…
覚悟はいいか?』
ゆ「覚悟って?
まさか…………
言葉で説明してくれたら、帰って独りでやってみるし!!」
ここまできたら最後は押し切ってしまえ!
と思った俺は
俺『言葉で説明なんて出来んよ!!
ここまできて何恥ずかしがってんねん(笑)
お前も女にフェラしてもらいたいやろ?
フェラはマジ気持ちいいよ〜!!』
【フェラ】が決め手になったのか
ゆ「マジで俺のチンコ剥けるようになる?」
と聞いてきた
俺『まぁな!
とりあえず今の状態を確認しないとな!』
そう言いながら俺はさりげなく奴の学生ズボンのホックを外しチャックを下ろし派手な柄のトランクスのボタンも外して一気にチンコを引っ張り出した