不良少年に扱かれての一部分を保存していたので投稿します
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。
もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで
ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」
と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした
その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした
その様子を見ながら
ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」
と、ゆうじが意地悪く笑った
恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった
もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…
太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間
ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」
と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた
そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!
これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに
俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』
と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた
ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…
それを見たゆうじは
ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」
と慌てて俺の右手を掴み
ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」
と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った
ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」
そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた
あくまでも感じないふりをしている俺は
俺『う〜ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』
と、ゆうじを挑発するように言った
まんまと挑発にのったゆうじは
ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」
と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…
ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた
またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…