その時部室の扉が開くとスッーといきなり、温水洋一の用なおっさんが入って来た。えっ?!俺は思うと何々君今日もいいのー?とおっさんが問う暗闇でいいっすよと、誰かが言うと。あれ?何々君は今日はと言うとリーダーが受けの子をさすあっあっとおっさんがうなずくとおっさんはでもこのお兄さん最中だけど大丈夫なん??大丈夫っすよお兄さんはオレらの便器なんでとおっさんは今日はどんなプレーしとるやらと薄ら笑いする。リーダーがおっさんにこの後飯いいっすか?と言うと何人居るん今日は、とおっさんが呟く…どうやら誰かがメールして呼んだよだ。
するとリーダーが茶パツ君に何々〜ちょっとタイムしてもらっていい?と言うと茶パツ君が、俺のアナルからペニスをヌルッと抜く俺のペニスから受けの子をヌルッチャ〜とペニスが抜ける俺と俺ペニスは真っ赤かでザーメンまみれであった、おっさんは俺のペニスを見てお兄さんペニス凄いねーと。。。リーダーがおっさんにいいっすよと言うとギンギンになったペニスを受けの子に挿入すると、おおおーいいねーとピストン初めると女の子子の用な声てアッーああ〜ン受けの子が喘ぐ。茶パツ君が、ほな再開と受けの子の横に仰向けにさせられると、足を抱えさせられると、ペニスが俺のアナルにぶぢゅぢゅと入る上履きごしに茶パツ君の目の前に顔が来るとさかりのついた獣の用な息づかい顔に当たりピストンするたびに茶パツの髪が俺の顔にあたる俺は変な刺激に、またいってザーメンが、ジャージの胸元にドクンドクンと出るやればいい潮ふく俺は茶パツ君をギュッと抱きしめると、茶パツ君はアナルの奥にペニスをズンズンズン!!とぶちここむ。