▼たけるさん:
>僕はたける。僕には無二の親友がいる。
>名前はまさと。
>小柄な僕と違って背が高くてかっこよくて、運動もゲームも何でもできる僕の自慢の友達だ。
>家が近所でいつも後ろについて回って遊んでいた。
>
>小学5年生の夏休み。
>いつもの様に僕はまさとの家に遊びに行った。
>お互いの両親は仕事。雨が降ってたから家でゲームをして遊んでいた。
>ま「ねー、たける。変なこと聞いても良い?」
>た「えー、変なこと?ええけど?」
>ま「たけちゃんはさ、チンコ立ったりする?」
>た「え?チンコ?立つって何?」
>ま「え?あー、いや、何でもないよ。」
>た「まーくん、なんなん、教えてよー。」
>ま「いいって、ごめん、ゲームしよ?」
>そう言うと横で囀る僕をよそにゲームに集中しては取り繕ってくれなくなった。
いい内容だからぜひ最後までお願いします
常連の妨害おじさんのことは無視してください
あの人ここでしか存在価値を見いだせない悲しい人だから
そういう妖怪だと思って無視してあげて