ケイタくんの処女発言は本当っぽかった。指1本でもキツキツで少し痛そうだった。
ローションでだいぶ時間をかけて慣らしたら、なんとか指が3本入るようになってきた。ただ、本人は「変な感じがします」と痛いでも気持ちいいわけでも無さそうな感じだった。
『ケイタが気持ちいいわけじゃないなら止めない?』と僕が言うと「いや、もう大丈夫です!僕が気持ちいいとかじゃないんで!」と言いながら飛び起きて、僕を仰向けにした。
そのままケイタくんの得意なフェラで一気にイク手前までフル勃起させられた。「入れますね」と言うとケイタくんが騎乗位で跨ってきた。
『ケイタ、ゴムを…』そう言うとケイタくんは「僕は嫌じゃないです…」と答えて少し沈黙が続いてから、腰を落とし始めた。
ケイタくんの中はかなりキツくて温かくて最高だった。苦しそうにしながらも、ゆっくりと少しずつケイタくんの中に入っていく僕のちんこ。この光景だけでもイキそうだったけど一生懸命我慢した。10分程でケイタくんの息も絶え絶えに何とか全部入れる事ができた。
『大丈夫?』
「大丈夫…だけどまだ動かさないで…」
だいぶ辛そうだったから少し心配だったけど、この状況で僕のちんこはすぐにでも爆発しそうだった。動かさないでと言われても、動かしたらこっちがイキそうだった。
すると、しばらくしてからケイタくんが自分で腰をゆっくり上下させ始めた。出し入れされる度に「あっあっ」と小さく喘ぐ姿がとても可愛いかった。
「気持ちいいですか?」と聞かれて『かなり…もうヤバそう…一旦抜いて手でイカせて』と僕が頼むとケイタくんはそのまま腰を激しく動かし始めた。
ケイタくん自身も辛いのか「あー、あっ」と痛いのか気持ちいいのか分からない声をあげていた。『ケイタ出そうだから抜いて』と言って足を掴んだけどケイタくんも僕の手を掴み返してきて「このまま出して!」と言った。
全部終わって、横で寝てるケイタくんを見た。可愛い寝顔だった。僕は何してるんだろう。結局は金でケイタくんの処女を買って、中出しまでしてしまったんじゃないだろうか。
ケイタくんは純粋な子だから、何かできる事をしたいという気持ちで、ここまでさせてしまったんじゃないだろうか。だったら、僕が大人として頑として断るべきだったんじゃないだろうか…いろいろ考えてるうちに眠ってしまった。