その日も、仕事が終わって暇な僕は、いつものように掲示板を見ていた。掲示板もよく見てるせいか常連だなとか、このプロフは見た事ないぞ!とかなるようになってきた。
そんな書き込みの中に気になるプロフの子がいた。(168.50.19で0.3でフェラします)という内容だった。見た事ないプロフだ。19歳で168cmで50kgはずいぶんと華奢なんだなと思った。それに、0.3なら最悪タイプじゃなくてもいいかなと。
場所も家から近いとこで募集してるし…ちょっと行ってみようかな程度でメールを送った。
すぐに返信があり、会う約束になった。なんか話が早いから心配だった。サポ掲示板というのは話がなかなか進まないのだ。直前での値段の交渉、時間の変更、フェラできるって書いたけどできないとか…とにかく会うまでに無駄なやり取りが多い。
この子はそんな事はなく、メールのやり取りはスムーズで近くの駅ビルのトでという話になった。こういう場合はイタズラの可能性もあるから、なんか心配だった。
少し疑いの気持ちもあったが、時間通りに駅ビルの人が少ないエリアのトイレ付近で待っていると、よれよれのパーカーにジーンズの少年が近づいてきた。「メールの人ですか?」と少し怯えた感じで聞かれた。
見た感じはちょっと清潔感は無いけど…あどけない顔立ちで幼い感じだった。『そうです、ケイタくん?』僕が確認するとケイタは無言で頷いてトイレを指さした。
運よくトイレは誰もいない。すぐ二人で個室に入ると、ケイタは僕のズボンとパンツを下げて、まだ勃起もしてないチンコを舐め始めた。
よくよく見てみると髪はショートで少し寝ぐせはあるけど、キリッとした目鼻立ち、だけどどこか幼さが残る。田舎の空き地で友達と野球をやって遊んでるような、垢ぬけなさがある。
しかし、フェラはとても手慣れてるのか…とても上手かった。丁寧に舐めてくれるという感じで、サポでよくいる雑なフェラではなく、ちゃんと舌を使ったり吸ったりいろいろしてくれる。
かなりのテクで僕は5分程でイッてしまった。『ヤバイ…もうイキそうだよ』と伝えると、口でとジェスチャーしてきたので…初めてだったのにケイタくんの口にいっぱい出してしまった。
イッた後は恥ずかしさがこみ上げる。僕はすぐに上着に入れてた3千円を手渡した。ケイタくんはそれを「ありがとうございます」と礼儀正しく受け取った。こんな真面目な感じの子が…フェラが好きなのかな?と僕は呑気に考えて先にトイレを出た。