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シュンをそっと布団に押し倒す。引き締まった体は、仰向けになっても腹筋がはっきり見えている。
乳首に舌をはわせて、小さな突起を刺激する。
「あっ」
その瞬間にシュンがビクッと反応する。舌で責めつづけると、シュンが、あ、、あ、、と熱のこもった息を漏らしつづける。
シュンも俺を抱くように、俺の背中に腕を這わせている。快感が増してくるのか、その力がだんだん強くなってくる。
シュンの股間に手を当ててみると、すでにハーフパンツが盛り上がるほど固くなっていた。
脱がせてみると、もうボクサーの上から勃起した先端が見えるような状態だ。そのボクサーも脱がせると、押さえつけられていた肉棒がバネのように飛び出した。
あらわれたのは、ウケにしておくのはもったいないほどの巨根だった。20センチくらいはありそうだ。体と同じようにきれいな形をしている。下腹部のV形の筋肉がくっきりと浮いていて、陰毛は根元を小さく囲うように生えている。
事前に洗ってきたのかボディソープみたいな匂いがするけど、それに混じってほんの少しだけ蒸れたような匂いが混じっている。それが余計に生々しくていやらしかった。
先端はガマン汁でちろっと濡れていた。肉棒を口に含んで、舌でねぶるようなフェラをする。ちょっと全部は口に入らないくらいでかいけど、それのおかけで舌と口内全体を使うようにして攻めることができる。
「あー、、あ、、」
シュンは吐息混じりのような声をだすが、肉棒を吸うようにすると、あっ、と過敏な反応をする。
「んあああ、あ、、」
わざとジュボジュボ音をたてて激しめになめると、それに合わせてシュンの声も大きくなる。
フェラされながら、シュンが伸ばしていた足を少しずつ開くようにしていった。
尻が小さいので、足を開く姿勢になると玉の下にあるアナルがはっきり見えるようになる。
毛もないツルツルの穴。色も肌と同じような感じで、そこだけシュッとすぼまったようにシワが寄っている。
「あっ、、、」
指をちょっと当てると、それだけでシュンは上半身まで起こして反応した。
「ごめん、痛かった?」
「いや、ちょっとそこ敏感なだけ、、」
シュンは恥ずかしそうに笑う。すると、枕元にあった小箱から何か取り出した。気づかなかったけど、もうローションが用意してあったらしい。
アナルと俺の指をたっぷり濡らして、アナルの中に指を進入させる。シュンはそれを見守るように、上半身を起こした姿勢のままだ。腹筋がくっきり浮き出ている。
「あ、、あー、あっ」
指をピストンするようにいじると、シュンの吐息を漏らすようだった声が、はっきりした喘ぎに変わる。指を2本にして腸壁をこするように攻めると、シュンは上半身を支えるのもムリといった感じで寝そべる。
中は熱したように熱くて柔らかい。ローションのおかげでトロトロだ。
指だけで悶えているシュンに、さらに太い刺激を与えたくなった。
指を止めると、シュンがなんで?って顔を向けてくる。
「もう、挿れていい?」
「いいよ。挿れてほしい、、」
俺は、まだ履いたままだった自分のパンツを脱いだ。もうはちきれそうなほどビンビンだ。
シュンはドキドキしたような顔で俺のチンポを見ていた。
(続く)