ケツ使われながらのイラマは本当に癖になります。それがフィストだとなおさらです。
だから、喉からチンコが引き抜かれて、ディルドとビーズを一気に引き抜かれたら、
イク!!!
ダメだ!勝手にいくな!
ど言われても止められずダラーっと漏らす様に射精しました。自分の顔にたっぷりかかったザーメンを掬うと、
勝手に漏らした罰だな。
とケツの穴に垂らしました。そこからは当然
じゃあ欲しがってた俺の拳くれてやるよ!
と右手をあてがうとぐっと下に押し込んで来ます。散々広げられてたおかげで、ガポッ!と音を立てて飲み込みます。
お!さすがガバマン余裕だな。ならこれはどうだ?
と手を素早く全部抜いては差し込んで来ます!
ぐぁあ!無理!壊れ!ぎゃあ!
と喚く他ありません。だけど、
うるせぇな。黙ってろ。歯当てんなよ。
イラマ再開です。逃げ場がない状態で撃ち込まれる手はかなりキツいですし息が出来ないとケツを締めてしまいますが、そうするとキツいのは自分なんです。出し入れされるのは変わらないので入れられる瞬間、引き抜かれる瞬間の衝撃と痛みが格段に上がります!
それでもひたすらに耐えるしかありません。歯を当てないように注意しながら息するタイミングを間違えないようにケツを締めすぎないように。
しばらくして引き抜かれて今度は手を握って拳をあてがわれました。押し込んできますが中々入りません。そこで喉からチンコを抜き四つん這いの体勢になり再度チャレンジします。でも手がデカすぎるので入りそうで入らず。
よし、自分で跨がれ。
指示されるとは思ってました。もう足ガクガクなので自分の体重に耐え切れなくなってしまうのは目に見えてます。
いやか?やめっか?
やります!やらせて下さい!
膝に手をつきながら体勢を変え拳に座る体勢になります。息を整えて下に体重をかけた瞬間、肩に手をかけ下に押され下からも突き上げられました。
ぐふぁあ?!!!!!
息が出来ない!吸ってるはずなのに!
やっと入ったか。ガバマンのくせにだらだらしやがって。ふざけんなよ。俺の方がきつかったからな。ほら、動かすぞ。
ケツの中で拳が動いて、ケツを引き裂くように拳の頂点が出たと思ったら押し込まれます!もう立ったられずうつ伏せに倒れ込んでしまいましたが、それからはマジで壊れると思いました。
枕を掴んで咥え声を何とか我慢?しましてが、初めて貫通して時より何倍も痛みがありましたが、切れてないのは分かりました。
何よりきつかったのは、そのまま奥を突かれると内臓が破裂しそうになるのです。なのに膝立ちになって上から体重をかけてどんどん押し込んできます!
ぐぽっ!!
と拳のまま引き抜かれると、
おい、こっち向け。ケツ壊れるとこ記録しなきゃダメだろ。
三脚を立ててスマホを固定してある方にオムツ変える姿勢で向かされました。そのまま拳を当てると何度も何度も出しては引き抜いて出しては引き抜かれまして。
ん?苦しいか?このまま射精してみろ。おら!
拳形のディルドを飲み込める自分でもキツいほどデカい拳だから勃起出来ない。そう思っていましたが、自分でシコれと指示されてシコリ始めたら素直に勃起しました。しかもすぐに射精しそうになりました。自分でもビックリしたんです。
拓也様!いきそうです!ヤバいです!よろしいですか?
自分は男のくせにケツに拳ぶち込まれて射精する変態マンコですってカメラに向かって宣言しろ。
ほら、やれ。
前立腺を押しつぶすように拳を当てられながら指示された通りに宣言したとたん、
あ!出ます!拓也様、いきます!!
2発目なのにかなり出ました。しかも噴き上げてしまいました。普段の射精と何がとは分からないですが違っていました。けつの中が痙攣してる気もするし緩んで締め付けが無くなってる気もします。
本当変態だな。じゃあケツ使ってやるよ。
とまだちんこからザーメンが漏れてる最中なのにも関わらず挿入されました。
拳で潰されて続けた前立腺は過剰な程敏感ななってて挿入されただけて跳ね上がってしまいます。
んー、なんだっけ?俺はバリ受けだから腰振れないんだっけ?どうだ?あ?
雑魚マンコは自分でした!とか言ってやりたいけど、マジでケツの中が敏感になりすぎてトリバタが立って声が出ません。
ほら、どした?そんなに気持ちいいか?
腰を掴んでガン掘りを開始され、しばらくしてようやく声が出せるようになると、
ケツヤバいです!おかしくなる!もう無理ぃ!
となさけなくガチ泣きしてしまいました。
それを見てニヤニヤして、いい顔してんなぁ、もっと見せてくれよ。俺の事散々馬鹿にしてくれたもんな。自分ばっか何回も射精してズルいだろ。俺の事も楽しませてくれよ。
正上位と寝バックを繰り返して何度も種付けされました。他の体位も試したけど俺が全くふんばりが効かなくて無理でした。
あーイクイク!溜めたから何回でも出せる!ゆるマン最高!
首輪のリードを短く持って寝バックなのに仰反らされながら種付けをされました。
もう無理?最後もう1発いけるよな?
返事も出来ない自分をひっくり返して腰を高く持ち上げ種付けプレスをされます!
ぐっ!うぅ!
その顔いいな!あー堪んねえ!俺の極太で思いっきり掘れるとかマジ最高!これからも使わせろよ!おらっ!
上から全体重をかけなが種付けされました。
出し終わって大の字に倒れた彼の顔の上にケツを向けました。そのまま上半身を起こすと中に出された種が垂れていくのが分かります。
おいっ!うぐっ
彼の口の中に大量にでました。前回のランパでも同じ事されて躊躇なく飲んでたから飲むのも好きなんだろうと思ったら、自分から俺のケツに吸い付いてきた。さのケツ舐めが今日イチ気持ち良かったですね。
拓也様ご無礼をお許しいただけたますか?
キスしながら聞いた。
お前みたいな変態そうそういねえから、溜まってる時呼び出してやるよ。
確かに変態さ。でも男だし仕方ないやん笑
実はこの時、彼には上にTシャツを着たままやってもらってた。そして汗だくのシャツを脱がせて袋に入れました。
欲しいの?笑
うん。シャツ代はちゃんと出すから。ダメ?
別にいいけど笑。それが狙いだったんか。変態過ぎんだろ笑
まったりとした時間が流れてました。多分彼はシャワー浴びて帰るつもりだったんでしょう。立ち上がったので俺も一緒に立ち上がりました。後ろからはがいじめにして押し倒してました。そのまま首筋に吸い付きました。
首、胸、腹、背中、脇の下、あしの指を舐め、最後にケツに吸い付きまして。
おい!マジか!?やめろって。
うつ伏せの体勢で振り向きながら何か言ってます。
雑魚マンコに種付けされたくねぇの?
押して黙る拓也くん。じゃあ2回戦初めよっか。