口に当てられたチンコは超臭え。元から仮性包茎なのに加えて洗って無いのだろう。ガッチガチに勃起して上向きまくってて咥えにくいけど舌も使って一生懸命掃除するようにしゃぶる。
背中とケツには絶えずムチがビシッと振り下ろされる。ここら辺が体育会系の上手なところで、全力で叩く事はないけど痛みを感じる力加減だ。しかも舐め方が悪いとかなり強めにムチが振られるから、しゃぶらされてる相手に媚びて気持ちよくなってもらうために更に一生懸命になる。
そして背中が大分熱を持った頃、突然目隠しを外された。目の前には予想通りスマホが。
何か言う事あるか?
はい!たっくんのちんこしゃぶれて嬉しいです!
ビシッイ!
かなり強いムチが入る。
あ?よく聞こえなかった。もう一回だけチャンスやる。
失礼しました!自分佐藤太郎は拓也様にご奉仕させて頂き嬉しいです。ムチありがとうございます!
ん?誠意がこもってねぇな?やり直し。
ビシッイ!
これを10回以上繰り返した。全身震える程痛いしキツい。でも彼は俺の声を聞きながら先走り垂らしてるのを見て興奮してた。
先日は無理矢理ケツ広げて申し訳ありませんでした!
おぉ、そうだな。落とし前つけてやる。
そういうとローションを手に取り、直径7センチのチンコの形のディルドを手にすると、ローションを付けたと同時に一気に根本まで押し込んできた!
ぐぅぅぅ!!!ありがとうございますぅ!
お、さすがガバマン。こんなんじゃ足りねえか!
根本の部分の掴むと円を描く様に回しながら一気に引き抜いてはぶち込んでくる!
ぎゃあ!拓也様!キツいです!許して下さい!
もっと太いのがいいですって?マジで終わってんな、親父。分かったよ、これにして欲しいんだろ?
それは五連になった極太アナルビーズ。ローションを全体に塗ると一つずつ押し込んでくる。正直かなり感じる!自分で解してあったとは言えディルドで掻き回された時はきつかったけど、その分敏感になってたから。だけど、
じゃあ次はこれな。
手にしてるのは拳形のディルド。直径は6センチくらいだけど先が尖ってないから入る時の衝撃は桁違いだ。しかもビーズ入れたまま。
拓也様、待っ ぐきゃあ!
待ってくれる訳もなく、挿入されました。中に入った拳部分に押されてビーズが奥に!
拓也様!奥が裂けそうです!苦しいです!
ん?もっと奥が気持ちいいのか。仕方ないやつだな。ほら!
!!!!
顔面に力が入って血管が切れそうだし、ケツのヒダもギッチギチ!奥は届いた事無いとこまで届いてるから訳が分からない。あげくそのタイミングで、
そう言えばこれもしてやる約束だったな。
とディルド入れたまま体勢をマングリ返しにされて、そのままイラマが始まりました。そもそも息が苦しいのに物理的にも息が出来ないように追い込まれると本当に死ぬんじゃないか、殺されるんじゃないかと本能的に逃げようとします。でもそこは冷静に、
ほら、喉奥好きなんだろ?
と膝裏を下に押し付ける様に固定されてしまいました。苦しい!抜いて!と言おうとすればするほど喉が開いて奥に入るだけ。なのに、
おら!舌使えよ!便器親父!これ耐えられなきゃ俺のちんこで掘ってやらねえからな!
そう言うとディルドを1番奥まで突き刺しながら、腰を振って更に奥まで突き上げて(突き下げて?)きます。
こうなると意識が遠のいてはワンブレスを繰り返されて、何も考えられなくなります。喉奥を締めたり舌を絡めたりと相手に媚びる事だけ考えるようになります。