とんでもない僕の格好にSはあ然としていた。僕もさすがにはずかしかった。
運ちゃんはとりあえず早く乗ってドアを閉めろと言った。
Sは状況を理解した。
運ちゃんはSにお前らふたりで絡んでいる所を見せてみろと命令した。
運ちゃんが言っていた、いいことってこれかと思った。
Sは運ちゃんの迫力に負け断ることは出来なかった。僕は運ちゃんに心の中でナイス!と思った。
Sと僕は仮眠スペースに移動させられた。
僕はギンギンの全裸でSは服を着ている。
僕は憧れのSが相手ということでかなり積極的になっていた。
Sは僕のチンコをみて[でけー]と驚いていた。
僕はSの服の上から乳首をコリコリ触った。
Sは乳首が弱いらしく、アッアッと小さな声を出す。
僕の攻めでSが感じている。とても興奮した。Sはノンケ、やられるがままだった。
Tシャツを脱がすとボディソープのいい香りがした。引き締まったエロボディ。たまらなかった。乳首を手でコリコリ、舌でペロペロ。Sの声も少しずつ大きく、、
さっき運ちゃんにいかされたばかりなのに、また短パンはテントを張っていた。
乳首をなめながら、短パンの上からしごいた。カチカチのチンコ。
Sは[ヤバいかも。またヤバいかも]と言った。
僕はヒートアップしてきた。Sを全裸にさせじっくりフェラした。
Sはイクまいと必死に耐えていた。
僕はSをチンぐり返しの格好にして、アナル丸見えの状態にした。
これにはSもさすがに恥ずかしそうだったが、運ちゃんが[やられるがままにしてろ!]と、Sに一喝した。
Sは覚悟を決めたようだった。
僕はアナルを舐めた。舌をアナルの奥まで突っ込んで中をかき回すように舐めた。
Sは[あ〜あ〜それヤバい!!!、それやられ続けたらヤバい!]叫んだ。
Sのチンコはまた先走りのギンギンチンコだった。
アナルから玉の裏、竿の裏すじ、亀頭にかけてじっくりしゃぶり尽くした。
間もなく[またもう無理!ほんと無理!イクッ!口の中に出ちゃうよ!ゴメン出る!]
ドピュドピュー。僕の口の中に思い切り発射した。
僕のチンコはギンギンのままだった。さすがにSはしゃぶってくれないので、運ちゃんに抜かれて終わった。
今思うと運ちゃんはとてもいい人だった。
僕がゲイだとSにわかってしまったが、その後Sとの仲は全然変わらず仲良くやっている。ただ、あんなにやるなよと今でも文句を言われる。
文句を言いつつも、時々僕に[今日溜まってんだよね。またあれやってくんね?]と、言われ、時々抜くことがある。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。