Sのシャワーは長い。30分以上は帰ってこない。どうしよう、、
寝たフリしながらも、心臓バクバク、チンコは相変わらずギンギンのままだった。
すると運ちゃんが[覗きはよくないな]と言ってきた。
あっ、やっぱバレてた、、、
僕は観念した。もうどうにでもなれと思った。
運ちゃんは続けてこう言った。[お前あいつのこと好きなんだろ。もしかしてあいつの身体に興味あんのか?]と聞かれた。
僕は[はい]と答えた。
すると運ちゃんは[いいことしてやるよ]とニヤニヤしながら言った。
少し話をすると運ちゃんはSより僕の方がタイプだと言うことが分かった。
前にも書きましたが、僕は韓国アイドルみたいとよく言われる。身長は180cmあり、細身だ。それで自分で言うのも恥ずかしいけど、チンコはデカイ、、、
運ちゃんは韓国アイドルが好きで、僕を見た瞬間からタイプでチンコもデカそうと感じでいたらしい。
運ちゃんは突然僕の股間を短パンの上から鷲掴みにした。
運ちゃんは[デカイ!]と嬉しそうに言っていた。
あっという間に器用に僕の短パンのボタンを全部外してズボンを膝まで下ろされてしまった。
恥ずかしいことに、僕の黒のローライズボクサーの上からは収まり切らなくなった先っぽが飛び出していた、、、
その部分を執拗に攻められ、僕はアンアン言ってしまった。
トラックの座席だったが運転席にも助手席にもカーテンがしてあるので外からは見えない。
運ちゃんは僕を全裸にした。
運ちゃんは[スベスベで毛もない]とご満悦な感じだった。
僕は四つん這いにさせられ、頭をシートの座面にをつけろと言われた。
アナル丸見えの恥ずかしい格好になった。
アナルから玉の裏にかけてじっくり舐められながら、先っぽをしごかれた。
あまりの気持ちよさに爆発寸前だった。
と、その時突然トラックのドアが開いた。
予想より早くSがシャワーから帰ってきた。