幼い頃から長期休みになると親戚のおじさんが5日間位遊びにきてました。
おじさんは優しくて、かなり懐いてました。
小6の夏休みにもおじさんが遊びに来た時おじさんと同じ部屋で寝ました。
その日、暑くて僕はシャツにパンツ(ボクサー)の格好で寝てました。
眠りに入りかけてた時、おじさんが僕の股間に手を置いてきて、何も気にせずにそのままにしていると、僕の股間を撫でるように揉んできました。
かなり驚きましたが、どうしたらいいかわからなかったので寝たふりをしてました。
おじさんは手慣れた感じで僕のパンツを膝辺りまで脱がして、チンチンを扱いてきました。
オナニーをし始めたばかりの僕にとって刺激的でかなり興奮してました。
おじさんが扱くのをやめるとチンチンに生暖かい感じがして薄目で見てみると、おじさんにチンチンを舐められてました。
めちゃくちゃ気持ち良くて、すぐイっちゃいました。おじさんが『精通したんだ。前は出なかったのに』ボソっと呟いた。
おじさんは以前から僕にエッチな事をしてたみたいで、驚きました。