翔「ん…んん…」
隼「何かチ●コ締め付けてない?」
翔「んぁっ…ぁいっ…たぃ」
隼「え?何かあったかいし…包まれてる?」
翔「ぁあぁぁぁぁ…んふぅ…。」
隼「温かくて…でもちょっと痛いかも…。」
翔「あっ…たかい?」
隼「うん、あったかい。」
翔「気持ち…いい?」
隼「何だろ、気持ちいい。」
翔「痛い?」
隼「痛いって言うか…何だろ、キュッ、キュッて締め付けられてる感じ。」
翔「少しお腹に体重掛かっても良い?」
隼「え?いいよ。」
翔「うっ…ふぅぅぅ…」
隼「え?フ●ラ…じゃない?」
翔「少し楽になってきた。動くよ?」
隼「え?あっ…きもっち…ぃい…。」
翔「んぅ…うぅ…はぁぁぁ…あっ…はぁぁぁ…」
隼「あ、ダメです。僕逝っちゃいます。」
翔「え…?んんぅ…ダメだよ…まだ。」
隼「でも僕もぅ…早漏なんで…あっ…ぁあぁぁぁぁぁ…あっ、あっ、あっ、あぁっ…。」
翔「あぁ…隼、逝ったね?もぅ…すっごい出たね…」
隼「気持ちよくて…すぐ逝っちゃいました。」
翔「良かったね。」
そう言いながら布団を剥いだ。
隼「え?翔くん?エッチ…してるの?」
翔「そうだよ。俺も初めてだったから不安だったけど、何とか出来たみたいだね。」
隼「これってさっき話してた…ア●ルセ●クス?」
翔「そうだよ。隼は早漏だったから俺に中だししたんだよ。」
隼「え?あっ、ごめんなさい。」
翔「いや、いいけど…。あったかいのをお尻の中に何度も出したね。
隼「だって…今まで経験したことないくらい気持ちよかったんだもん。」
翔「そう?なら今日は許したる。次はちゃんと我慢しろよ?」
隼「えー、でも早漏だからなぁ…」
翔「んっ…あっ…ぁはっ…。」
僕は隼のチ●コを抜いた。
隼のチ●コの先には僅かに血が付いていた。