翔「ア●ル丸見え」
笑いながら伝えると
隼「ヤバい、超ハズい。」
と言いながらも足を抱えたまま動かない。
フッと軽く息を吹き掛けると、あっ…と声を漏らしながらお尻を左右に小刻みに振った。
鼻を近づけてみたが、お風呂の後の為、石鹸の良い匂いがして臭くなかった。
隼の股の間に胡座をかくと、お尻を突き上げる姿勢にして両手で膝裏を押さえ込んだ。
僕の目と鼻の先にはかわいい隼のお尻がある。
勃起したチ●コは隼の顔の上でカチカチになっているが、そのエロい姿を自身では体感できない状態だ。
されるがままの隼を想像して、僕の下半身も存在を主張し始めていた。
舌の先で菊の花びらをチョンチョンと触れると、隼はピクッと動く。
チロチロと少しずつ触れる時間を長く、でも単発的に何度も繰り返す。
「あ…ダメっ…」と声を漏らしながら足を伸ばそうとするが、膝裏をしっかりと把持している俺の方に軍配がありお尻を左右に大きく動かそうとするのが精一杯だった。
菊門の周囲から徐々に核心に迫る。
菊の花びらをペロッ、ペロッと広げるように舐めると、僕の思いとは裏腹にキュッと花が萎んでは元に戻る。
「くすぐったい…、ダメ、超ハズい」とお尻を振っていた隼は、「あぁぁぁぁ…変な気分…気持ちいい…」と両足をがっしりと抱えて耐え始めた。