家に向かう途中、僕のことはカイ君、イケメンのことはタクミさんと呼ぶことになりました。道中では、ゲイだと気づいた出来事、エロい話などをしてくれそれでも、僕のアソコは反応しっぱなしでした。
10分くらい歩きマンションに着きました。部屋はきれいに整頓され、ほのかに芳香剤の香りもしていました。
「どうぞ座って」とソファに案内され、「お茶でもいい?」と聞かれ「はい、大丈夫です」と答えました。
「なんか中学生を誘拐した気分だわ」と笑いながら言ってきたので、「もう20歳ですけど」とちょっと拗ねながら答えると、
「ごめん、ごめん」と言いながらキスをしてきました。
舌と舌が絡み合い僕の上にタクミさんが覆いかぶさるようになり、そのままTシャツの中に手が入ってきて、乳首を責められ「ん、んぅ・・・」と体が反応し、僕のアソコはもうすでに痛いくらい勃起していました。
Tシャツをめくられ、お腹から胸にかけ舌で舐められたり、唇で吸われ、
「あん、ん、あっ」と僕の体はビクビクと感じていました。
ズボンの中にも手が入ってきて、僕のアソコを扱われました。
「もうビンビンじゃん。カイ君、童顔なのにエッチだね」
そう言いながら、僕の服を脱がせました。
全裸になった僕をソファに座らせ、タクミさんは僕の両膝の間に座り、僕のアソコを舐め回しました。
「あっんん、んあ、はぁはぁ、んんあ」声を我慢するこてはできず、フェラされ
あっという間にイキそうになってしまいました。
「イキそう」というと「まだ、ダメだよ」とタクミさんはフェラを止め、
「俺のも舐めて」と言ってきたので、ズボンを脱がしました。
タクミさんのアソコもすでに勃起しており、想像していた通り大きく、僕の口はパンパンになりましたが、「あぁ、気持ちいい」と言ってくれました。
フェラしながら、タクミさんのTシャツに手を入れ、腹筋や乳首を触りました。
肌はすべすべしており、腹筋も硬く割れていたので、それだけでも興奮しました。
もっとタクミさんの体を触っていたかったのですが、
タクミさんが「ねぇ、ベッド行こう」と言ってきたので「はい」と答えましたが、
その部屋にはベッドが見当たりませんでした。
「こっち」と腕を引かれてリビングの奥の扉を開き部屋に連れていかれました。