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高校の後輩　3期⑦

翔 - 23/9/28(木) 12:19 -

翔「えっ？」
隼「…」
翔「あぁ…うん。」

………
暫く沈黙で黙々と柔軟をする。

変な空気感に苛まれ、ふと見上げると柔軟を中断して僕を見つめている隼と目があった。
隼「僕もしてみて良いですか？」
翔「え？ぁあぁ…」
どう返答して良いか悩んで…
「ぅん……いいよ。」
下を見ながらそう答えると、隼は無言で僕に近づいてきた。
小柄な隼だが目の前まで迫られ圧迫感に負けて後ろに倒れ込んだ拍子に『ガンッ』と後頭部を打った。
翔「ちょいタンマ、バリ痛い…。」
悶絶する俺を見て笑う隼。
翔「ちょっと、ベッドに横になってでも良い？」
隼「はい。」
僕は立ち上がり飛び乗る様にベッドに横になった。
豹が獲物を狙う様に、ゆっくりとベッドに上がってきた隼は、徐ろに僕のボクサーパンツに手をかけるとゆっくりと脱がせた。
ダランと左下に垂れるチ●コとキュッと縮こまった金●マが露わになる。
目を丸くして凝視する隼、優しく指先で竿を持つとプルプルと揺らして遊んだ。
すこーしずつ、僕の股間は硬さを増して上向きに変化していった。