僕は響くんの小さなチ●コに触れた。
響はやや足を広げた姿勢で手を後ろで組むと上を向いて我慢している。
完全に被っている響の皮を剥くと真っ赤に充血した亀頭が現れた。
長く湯船に浸かって血流が良くなりすぎたのだろう。
響「うっ…」
皮は亀頭の首を絞める様にして止まった。
僅かに肥大化し硬さも出てくる。
響「もういいだろ?」
そう言うと湯船に浸かった。
翔「どっちのに触りたい?」
と聞くと、2人の顔を何度か往復して見比べた後、隼を指名した。
内心、『よっしゃー』と思った。
隼は立ち上がると響がとった姿勢になった。
響はされたのと同じ様に皮を剥く。
隼のチ●コは細いため皮を剥いてもすぐに戻ってしまう。
それに敏感な隼はその都度腰をやや引いてしまうため、緊張と不満が行き交って見えた。
徐々に硬さを増す隼の分身に興味津々の響を見て楽しくて仕方なかった。
湯船の中で響の股間を掴むと、やはり完全に勃起していた。響「んぐぅ…」と言いながらも上を見上げる隼にはバレたくないのか息を殺す。
てを離して隼の後ろに回ると、後ろでの両手を固定した。
身動きが取れない隼と戸惑う響…
翔「やっちゃえ」
と目線と顎で隼の股間を扱く様に伝えると、響は力強く扱き始めた。
隼「あーダメダメダメ、マジでダメ、本当に逝っちゃう、あぁーーーー、あっっっっ、や…めて…本当に…
出る…出る出る出る…っはあーーーぁぁぁ…あっ…あっ…」
驚いて手を離して後退りした響はチ●コの屈伸とともに白濁液を何度も何度も発射する隼を凝視していた。
僕が手を離すと隼は湯船に沈んでしまった。