響「前、隠さないの?」
隼「え?何でですか?」
響「思春期だし、それに…申し訳ないけど、アソコが小さいし、毛も生えてないみたいだけど。」
隼「別に恥ずかしいとかないですよ?」
響「僕もアソコが小さいから自信なくて、見られたくないというか、『小さい』って言われたくないっていうか…。」
翔「同じものついているんだし、隠しても仕方なくないですか?」
隼「僕のよりも小さいんですか?」
響「わかんないけど…。」
隼「他に誰もいないし、比べてみませんか?」
響「…わかった。」
響は躊躇いながらもゆっくりと立ち上がった。
目の前に現れた響くんのチ●コは隼と同じ位かやや小さめだったが、隼の方がやや細かった。
隼が2「どっち?」と聞いてくると2人は俺を凝視した。
翔「ほぼ変わらんよ、同じー」
そう言って流そうとしたのだが、
響「じゃあ翔くんも立ってみてよ。」
というので立ち上がってみせた。
響は目を丸くしてみていた。
隼「やっぱりデカいですよねー。」
と言いながら僕のチ●コを触ると竿をグルグルと回して遊んだ。
響「え?そんなことしてええん?先輩のじゃろ?」
隼「でも昔から知ってるし、この位ええでしょ。」
響「へぇー」
翔「いや、ダメだから。」
びっくりしてそう言うと、2人が別々の意味で驚いていた。
響「どこの部活で1年は奴隷みたいなものなのに、翔くんの所の部活は垣根が低くて楽しそうだね。」
隼「そうなんですよー、部活楽しいです。」
と言いながら僕のチ●コの皮を剥いた。
響「俺、人の剥いたチ●チ●初めて見たよ。」
と言いながら、恐る恐る指先で僕の亀頭をつついてきた。
翔「いやいや、何触ってんの?」
響「あ…つい触ってしまった…ごめん。」
翔「まあいいけど…」
と言いながら湯に浸かった。
響「ごめん、アソコにコンプレックスがあって、人のチ●チ●をこんな間近で見たことが無かったし、そんな無造作に触っているなんて凄すぎて、つい調子に乗っちゃったよ。ごめんなさい。」
翔「いや、いいですよ。じゃぁ…意地悪な事言っても良いですか?」
響「いいですよ?何ですか?」
翔「人に触られた事ないんでしょ?じゃあ俺が触った後なら俺のでも隼のでもいくらでも触らせてあげるよ。」
響「え?…別に触りたい訳じゃないけど…」
と言いながらゆっくりと立ち上がった。