隼「6回って、オ●ニーってそんなに1日に何回も出来るんですか?」
翔「昼間に1回シたから、正確には1日7回だね。」
隼「マジで…もう勃たなくなるんじゃない?」
翔「今日は朝からずっとフニャチ●だよ。」
隼「技のキレも悪かったですしね。」
翔「身体が重たくて、あと動く度に擦れて痛いんだよね。」
隼「擦れてってチ●コがですか?」
翔「そう、亀頭と棒の間が少しキレちゃったみたいで痛いんだよ。」
隼「え?キレるんですか?チ●コから血が出てるんですか?」
翔「血は出てないけど、ションベンしても尿道が痛くなるし、ホンマにやり過ぎた。マジで誰にも言うなよ?」
隼「小便の度に痛いとかマジ最悪…猿ってよりマシーンですね。」
翔「マジ喋ったら許さんからな。」
隼「イイっすけど…チ●コが切れてるとこ見せてくれたらいいっすよ?」
翔「何いってんだよ、調子のんなや?」
隼「お願いします。僕なったことないし、チョロだけで良いんで。」
翔「まぁ、昔から出稽古の後に銭湯とか行ってたから今更感はあるけど…」
隼「そうそう、僕、翔さんのチ●コ見たことあるし。」
渋々ベルトを外してズボンを少しずらして、左手の親指でパンツのゴムを下に伸ばすと右手で竿を出して上向きにした。」
翔「ほらここ、少しキレてるだろ?」
隼「よく見えませんね。」
隼は暗がりで見えないからと携帯のライトを光らせて僕のチ●コを覗き込んだ。
翔「ライトとか恥ずいし、もう終わりね。」
そう言うと後ろを向いてそそくさとズボンを履いてベルトをした。
隼「本当にキレてましたね。痛そうでした。」
翔「もう帰ろうで?」
少し恥ずかしくなり先に自転車を漕き始めた。
隼「翔さん、待ってくださいよー。」
街灯薄い河原沿いを、今日も2人で帰った。