僕は高校に入ってすぐバイトを始めた。
部活もやりたかったが家も貧しく、お小遣いをくれと言えなかったので、自分で何とかしようと思った。
バイト先は家から自転車で20分ほどのところにある家電量販店。よく家族でも買い物に来ているところだ。
だいぶ仕事にも慣れてきたころ、事は起きた。
いつも通り学校帰りにバイト先に到着。
上着の学ランを脱いで、ワイシャツの上にエプロンを着用。
すると、店長から「なつくん、ちょっとこっちきて。手伝ってほしいんだけど」と言われ、バックヤードの奥に連れ込まれた。
何だろうと思ってると、「給料xxx円追加するから、これからのことは2人のナイショね」と言われていきなり抱きついてきた。
頭がパニックになると同時に体が硬直して抵抗できなかった。給料のこともあったのは否めない。
エプロンの横から手を入れられてワイシャツのボタンを外し、ワイシャツの中に手を突っ込まれる。僕の胸に店長の手が這い回り、乳首をコリコリされる。
くすぐったいのか気持ち良いのか分からないけど、僕のペニスは勃起し始めていた。
店長はしゃがみ、今度は制服のズボンの裾から手を突っ込んできた。ツルツルだねぇとか言われながら脚を直に触られたり、ズボンを捲られてすね毛の生えてない脚を舐められたりした。
ズボンを脱がされてワイシャツエプロンとボクサーパンツの姿にさせられると、店長はまた僕に抱きついてきて首筋や耳にしゃぶりつきながら両手で身体中を愛撫してきた。
お尻をパンツの上から揉まれ、太腿を舐め回したり乳首をしゃぶられたり、ワイシャツも脱がされ毛のない脇の下を舐められたり、、、
高一とはいえまだまだ子供な身体を、店長はいやらしく容赦なく汚していった。
ついにボクサーパンツも脱がされ、少ししか生えてない陰毛と勃起した包茎チンポを露出させられた。
皮の先から透明な液体が滴り落ちている。
店長はそれをじっと見つめたかと思うと、突然思いっきりしゃぶりついてきた。
僕は「ああ!!」と思わず声を上げてしまい、5秒もしない間に店長の口の中に射精してしまった。
それでも止まらない、店長のフェラチオ。
皮の間に舌を入れられ亀頭を容赦なく刺激すると、イッタばかりの僕は脚を痙攣させながら大量に潮吹きをしてしまった。
店長は濡れた身体を拭くと、僕を椅子に座らせ足を開脚、今度はお尻の穴を舐めてきた。
まだ終わらないのか…
こんなかたちで童貞を卒業するなんて……
そんなことをぼんやりと考えていた
お尻、スクールソックス越しに足の指をしゃぶったり、脛を舐められたり…
下半身を舐めまわされ、僕の若いペニスはまたしてもグングン大きくなっていった。