僕は立ち上がり便器に精子を吐き出すと水を流した。
排水音の中で大学生の耳元で「以前もここで会いましたね」と言うと「本当?ありがとう。」と言いながら僕の股間を触ってきた。
ギンギンに上向きであるとアピールをする股間に気づくと、全裸大学生は便座に座り僕のズボンとパンツを下げて僕のチ●コを咥えた。
初めての感覚、温かさ、纏わりつく唾液、下から支え包み込む舌。竿を覆い尽くす唇…
ゆっくりとしたピストンと先を舐め回される刺激に耐えられず「あぁ…、うぅっ…はぁぁぁ…あぁん…」と声が漏れる。
両膝に力が入らずガクッとなり、両手で前と横の壁を持って支えたが、身体の痙攣が壁に伝わり、軋む音が断続的に発せられていた。
「あぁ…もうムリ…イクぅ…」と囁くと、大学生はセンサーの位置に手を出して排水音を出してくれた。
「あぁ、ダメ、出るっ…あーっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ…」
僕は我慢できず声が出てしまった。
僕は大学生の口の中で果ててしまった。
排水音が鳴り止む…
大学生は未だ硬い僕のチ●コを搾り取る様に吸い上げた。
僕も下半身に力を入れると残った精子が尿道を通るのがわかった。
大学生は満足した様に口を離すと舌で僕の白濁を弄び、そして飲み込んだ。
「濃いね」と一言だけ喋ると僕のパンツとズボンを上げてくれた。
僕はまた、走る様にその場から離れた。