引き続きその友達は皮を剥いて念入りに洗っていたせいか、少しずつ大きくなっていき気づいたらマックスまで大きくなっていた。サッカーやってる時は爽やかな感じだけど彼女にはこれを入れているのかと思うと気づいたら俺のも大きくなっていて触っていた。そのシャワー室には俺とそのイケメンしかいなく、待っている人もいなかったので使いたい放題だった。そのイケメンも抑えが効かなくなったらしく自分の手上下に動かし始めた。流石にそんなことしてたら2回目のシャワーも止まってしまったが気にせず自分のを触っていた。これはいくまでやるなと確信したので覗きながら自分のをさわる。2、3分した頃にイケメンが足をガクガクさせながら壁に向かってたくさん出していた。俺のいたの方に飛ばしてくれればと思ったけどそんなことはなかなか起きない。それを見た俺もいってしまい、再度お互い100円を追加してシャワーを浴びた。服を着る時も見れるかもと思いカーテンを開けて共有スペースでタオルで身体を拭きながら待っていたが、そのイケメンはシャワー室で拭き取りパンツまで履いて出てきた。流石にガードが固い。話をしながらお互い着替えていたら、そのイケメンからシャワー長かったねって言われたが、お互いだよねって言い返した。イケメンは砂がなかなか取れなくってと言っていたが流石に触ってたとはいってこなかった。夏のいい思い出になりました