俺達は恥ずかしながらも、ちょっとだけ実演して見せた。勃っても剥けてない子達は包皮の上から亀頭を摘んでシコシコさせていた。他の子は皆んな竿を握って上下にシコる感じ。でもいわゆる皮オナだった。先生は見たことを記録していた。
そして正しいマスターベーションの方法を教えられる。言葉で説明するのが難しいとして、看護師のお兄さんが白衣の前を開け、自分のチンコを晒した。そしてシコって見せた。どんどんと勃起していく姿に俺達は目が釘付けになる。初めて見る大人のペニス。オレはセクハラを受けていた中1時代、相手からフェラはされたが、相手の性器を見ることはなかったのだ。
看護師のお兄さんは自分のチンコを勃起させると、自分も皮が被っていたので、それを一旦剥いて、扱いて見せた。握り方、扱き方、気持ちいい刺激の仕方などを実演で見せてくれた。彼は見られたがりなのか、自分でも興奮してるようだった。亀頭の先から我慢汁が溢れ出ていて、それを亀頭に塗ったりして見せてくれた。そしてイク寸前に力を抜くこととか、前立腺に負担がかからないマスターベーションをするように、細かいことまで教えてくれた。そして彼自身扱きながら、絶頂を迎え射精した。すごく飛んだ。
そして先生が「では今から皆んなにもマスターベーションをしてもらいます。開始から射精までの時間、精液の量と飛距離、そして精液中の精子量を計測します。」
俺達はまた横一列に並び、自分のチンコを扱く。部屋の中には摩擦音やクチュクチュという音が響きます。エロかった。このシチュエーションと、さっき見たオナニー実演、俺達は相当興奮していた。そして3分も経たないうちに、「イク!」「俺もイク!」という感じに、次々とフィニッシュを迎え、全員射精した。1番飛んだ子は1.9メートル。先生達は測定と同時に精液を採取し、実験室へと持って行った。チンコが1番小さい子が射精の量も飛距離もダントツだった。タマも小さいのに、分からないものだ。