しばらく書けてなかったけれど、結論から言うと今、電車で出会った高1の子と、付き合ってます。
法令違反になるし、元々の僕のタイプとはだいぶ違うので、どうしようかかなり迷ったけれど、踏み切りました。
手紙もらって、待ち合わせして、車の中でだいぶ話したんだけれど、相手の子の決心も固く、「絶対迷惑かけないから、あってほしい」っていわれて、可愛いなと思ってしまいました。
初めて家に遊びにきた時、相手は甘々な感じが好きそうだったので、「一緒にお風呂入る?」って聞いたら、うなづいてくれました。
見るのは初めてなその子のあそこは、ズボン越しの感触通り、長さは普通だけど、太い立派なものでした。脱衣所で脱いだ時はもう、おなかをぎゅうぎゅう推してるくらいに上向いて大きくなってて、恥ずかしそうでした。
お風呂は普通にいちゃつこうと思って、頭から体、洗ってあげてたんだけれど、少し恥ずかしがらせたくなって、相手を立たせた前にしゃがんで、目の前にその子の硬くなったのがくるようにして、股間から足を洗ってあげてたら、石鹸の泡を押し流すくらい、我慢汁が、びくんってするたび溢れてきていて、「恥ずかしいの興奮するんだね」って言ったら、「そんなことない」っていいながら、一際太くしてたのが可愛かった。
「ズボンの上からでも太いなぁって思ったの、こんなに太かったんだねぇ」って言っても「恥ずかしいよ」って言いながら我慢汁が塊で出てきて。
お風呂上がって、お互いバスタオル一枚で、飲み物飲んで、ソファでバックハグしてから、上半身撫でてあげて。
しばらくしてバスタオルのけたら、バスタオルの裏我慢汁べっとりで、「こんなにお漏らししてたよ」って言ったら真っ赤になって。
それでもそこには触らないように気をつけながら、太もも、たまたま、抱えて、お尻、穴までいったらかなりびくんってなって。
「いきなり入れたりしないから大丈夫だよ」って言ったら、安心したのか、体の力抜けて、我慢汁指につけて、穴をそっと撫でてあげたら、聞いたことないような声出して。
そのまま、我慢汁足しながら穴をそっとさすってたけど、嫌がる様子もなく、我慢汁もどんどん出てくるから、「穴気持ちいの?」って聞いたら、うん、って。
「もっと触りやすいように足広げて」って言ったら、素直にM字。
穴と玉の間を爪でカリカリしてあげたら、閉じるどころか、もっと足広げちゃって、可愛い。お尻全体、穴、タマ、太もも、って焦らし続けてたら、完全に僕に体預けて、腰つきだして、気持ちよさにやられちゃったみたい。
人差し指だけで尿道を、触るか触らないか、くらいで、我慢汁塗るようにそっと撫で回してたら、大量に発射。発射しても全然硬さ変わらず、そのまま撫でてたら2回目もそこそこの量発射。
可愛かったです