俺は光多の陰毛や玉の裏に鼻を思いっきり押し当て、匂いを嗅いだ。
ボディーソープの香りの奥に、少し湿った光多の匂い。たまらなかった。
そのまま光多の玉、股、竿をなめつくし、じゅるじゅるになった鬼頭を咥え込んでしばらくフェラチオをした。
光多の鬼頭は分厚いのにやわらかく、ものすごく熱をおびていた。先走り液がものすごくしょっぱくて、たまに光多を見上げると
髪をぐしゃぐしゃにかき乱し、歯を食いしばってよがっていた。
強く吸ったり、優しくすったり、先端を舌先でチロチロ舐めたり、口の中で転がしてみたり…
しばらくすると、光多が
光「やばい…いっていいっすか?」
俺「いいよ」
光「ああ、いく…もう口離してください」
俺「…」
光「え?いや、ダメっすよ…」
俺「…」
俺は無視して、ラストスパートをかけた。
ぷっくりと硬くなった両方の乳首を両手でいじると、光多の情けない声が漏れる。
ダメっすよと言いながら、光多の手は正直に俺の肩を掴んで抑えてくる。
グチュグチュと車内に音が響き渡る。
光「ああ、やばい、だめっす、だめっす!いく!」
光多のちんこが一瞬膨らんだと思ったら、俺の口の中に大量の精液が一気に放出された。
ものすごい暖かい、それでいて生臭い、光多のどろっとろの精液。
俺の口の中は一瞬でパンパンになったが、まだ出てきそうだったので、とりあえずごっくん。
その後もドピュドピュでてきて、再び俺の口の中はパンパンになった。