「手でもいい?」「もちろんいいよ!」まだ舐めるのに抵抗のあった俺は手でシコってMをイカせるようになった。
Mは本当に嬉しそうに俺に身を委ねて精液を放った。
何度か繰り返してるうちに小さなMを抱き抱えるようにしてシコるようになり、そのうちMは俺の腕に赤ちゃんのようにしがみ付いてきて少しやりずらかったけど、可愛かったのでそのままイカせた。
俺も人のことは言えないけどMは毎回すごい量の精液を飛ばしてた。
あんな小さな体のどこで作ってるんだって思った。
そんな事を繰り返して何ヶ月も経っていて、Mの家に人がいてもいなくても関係なしにその頃には公園や川にかかる橋の下なんかでもヤルようになっていた。
俺は外でヤルのはあんまり好きじゃなかったけどMは外でも全裸になりたがって本当に変態だなと思った。
でも全裸のMの口で抜いてもらったあと、立たせたMの乳首を舐めながらチンコを扱いてイカせるのは楽しくて興奮した。
その頃には手にべっとり付いたMの精液をペロッと舐められるくらいには俺も変態になってた。
ある時家が使えると言うのでいつものようにMの家に行き、服を脱ぎ捨ててお互いの体を触りながらイチャイチャしていると最初の頃みたいに横になってて欲しいと言われ全裸の俺はMの布団に横になった。
目をつぶってと言うので俺は目をつぶり腕で顔を覆うと、横になったMにチロチロと乳首を舐められながらチンコをしごかれた。
そのうち舌はチンコまで移動していきまた激しく舐めまわされてると、チンコにヌルリとした感覚があった。
「目つぶっててね」「わかった」と言うと次の瞬間俺のチンコがこれまで感じたことのない締め付けを感じて温かさに包まれた。
下半身に重さを感じるとMが「ふぅー」と大きく息を吐いた。
「何これ?めっちゃ気持ちいいー」と言うと「ホント?俺も気持ちいいー」と言いながら下半身の上で何かが動くのを感じた。