あれから何日かして学校で「Oちゃん今日一緒に帰らない?」とMに声をかけられた。
Mは隣のクラスだからそう頻繁には話してない。
「うん、いいよ」と答えるとMは嬉しそうに教室に帰っていった。
放課後いつもの道を歩いて他愛ない話をしながら俺はドキドキしていた。
「Oちゃんうち寄ってかない?誰もいないんだ」キタァ!「うん、いいよ」お互い少し静かになりながらMの家に向かった。
なんだかMも少し緊張してるっぽい。
家に着くとビックリするくらい状況は前と一緒だった。
「お茶取ってくるから部屋で待っててー」「わかった」ものすごく胸がドキドキする。
前と同じようにMの持ってきてくれたお茶を飲み干すとまた普通に会話をした。
そこでMが1人っ子だということがわかった。
一瞬会話が止まって変な空気が流れると「Oちゃんまた舐めてもいい?」「いいよ…どうすればいい?」「いいよ、俺が全部やるからOちゃんは寝てるだけで」そう言われ横になると今度はズボンとパンツを一気に脱ぎ下ろされた。
恥ずかしさはそんなにないけど、緊張はしてる。
するとカチャカチャと聞こえ見てみると、Mはズボンとパンツを脱ぎ捨ててTシャツ1枚になった。
Mは俺のチンコに手を伸ばし揉みながらふふっと笑ったので、釣られて俺も笑った。
前回以上の速さで俺のチンコはギンギンになった。
嬉しそうに俺のチンコを扱きながら皮を剥き下ろすと、ぱっくり咥え舐め始める。
実は初めてMにされてから性欲が爆発してて、オナニーの回数が増えまくってた。
授業終わりのチャイムが鳴るとなぜか必ず勃起してしまって、礼をするとき前屈みになって立ち上がってるくらい。
前の日も寝る前にシコったからチンコは臭かったと思うけど、Mはお構いなしに愛おしそうにチンコを咥えていた。
前回以上に長くは持たなくてソッコーMの口に精液を放ってしまうとまたMはゴクゴクと飲み干した。
そして前と同じように自分でシコって胸まで飛ばしてイッた。
Mがおいしいおいしい言いながら俺の精液を飲み干すというのを3日に1回くらいやっていてだいぶ行為にも慣れていった。
ある日また俺が口で抜かれたあと流れるようにシコり始めたMに俺は言った「俺がやろうか?」するとMは心底ビックリしてるみたいな表情で「まじ?」と言った。