続き書きます!
最初は痛いのか気持ちいいのかよくわからなくて、とにかくくすぐったかった。
「ちょっ、Mヤバいって!」「気持ち良くない?」「よくわかんない…」「もうちょっと舐めてたら気持ち良くなるかも」そう言ってMは舐め続けた。
なんとなくふと見るとMはギンギンに勃起した自分のチンコを扱いていた。
Mはチンカスを全部舐めとるように丁寧に舌を這わせて残すところなく舐め回してくる。
それがだんだん気持ち良くなってきた。
散々亀頭を舐め回すと今度は咥えて頭を上下に動かし始めるM。
それがめちゃくちゃ気持ち良くてあーあー声が止まらなかった。
「あーヤバいよM、出ちゃう…」「出していいよ」と言うとまた激しく頭を上下させる。
「あっあっあっ…ヤバい…イク…イクイクイクイク…」そして俺は何発もMの口に精液を発射した。
Mはそれを吐き出すことなくごくりと飲み込んだ。
「飲んで大丈夫なん?」「うん、Oちゃんの精子おいしかったよ!笑」「まじか…」「ごめん、俺もイクね」Mはそう言ってゴロンと横になると数回チンコを扱き胸まで大量に精液を飛ばした。
俺の精液はMの口の中に出したからわからなかったけど、Mは直接飛ばしたから部屋中Mの精液の強烈な匂いが充満して少し興奮した。
Mはヤベェヤベェと言いながらティッシュで胸を拭いていた。
なんかもう恥ずかしさなんて消え去ってて、お互いチンコ丸出しのまま話をしてた。
その間もMは頭を俺のお腹に乗せてチンコを凝視しながらずっとふにふに触ったり金玉を触ったりしてて、ホントにホモでチンコが好きなんだなぁと思った。
全然不信感は湧かなかったから俺もホモ予備軍だったんだと思う。
「ヤベェ!そろそろお母さん帰ってくる!」「まじか!」と慌てて俺たちは制服を着てMは窓を開けて精液の匂いを外に逃してた。
制服を着て落ち着くとだんだん冷静になってきていたたまれなくなり帰ることにした。
Mが途中まで送ってくと言うので、Mの家を出るとすぐそばの川沿いを一緒に歩いた。
いろいろ聞きたいことはあったけど、何も言い出せずただ他愛のない話をした。
「この辺でいいよ」「うん」そしてバイバイと手を振るとMは顔を俺の耳に近づけて「またOちゃんの精液飲ませてくれる?」と囁いた。
外で何てこと言うんだと思ったけど、精液というワードに興奮しながら「いいけど…」と答えるとMは「やったー!!」と大声で叫んだ。
「バカ!うるせー!」と俺は軽くMのケツに蹴りを入れて歩き出した。
振り向くと満面の笑顔でMが手を振っていた。