「チン毛少ないねぇ」「うん…」「なんか俺らのチンコ似てるねぇ」「そう?」「似てるよーねぇOちゃん、触っていい?」「えっ」と言うまもなくふにふにとMは俺のチンコを触った。
「汚いよ!」「えー汚くないよ」と言いながらMはずっと親指人差し指中指でふにふにとチンコを触る。
初めて他人に触られたチンコは気持ちよくて瞬く間に芯ができていく。
ヤバいこのままじゃ勃起しちゃうと思ってると「ねぇOちゃんのは皮剥ける?」「えっと、よくわかんない」「見てみ、皮剥くってのはこういうことだよー」と言うので顔を向けるとそこにはギンギンに勃起してるけどそんなに大きくないMのチンコがあった。
それは先っぽが少し出てて、勃った感じも俺のと似てた。
Mは先っぽの辺りを掴むとスルスルと皮を剥き下ろした。
剥けた部分はテカテカ湿って光ってた。
うわーすげぇと思いながら俺は剥いたことないとMに告げた。
「じゃぁさ剥いてみてもいい?」「いいけど…」と言うとほぼ真上を向いてる俺のチンコの先っぽを掴むとメリメリと皮を剥き下ろし始めた。
少しピリッとした痛みが走ったけど、我慢できるレベルだったので何も言わずにいた。
剥かれていった部分には真っ白のチンカスがこびり付いていて臭くて死ぬほど恥ずかしかった。
「初めて剥いたならチンカス付いてて普通だよ」「……」何も言えずにいるとMは指でチンカスをこそぎ取り始めた。
それが思ったより痛くて腰がびくびくなった。
「ねぇねぇOちゃんフェラされてみたくない?俺舐めようか?」「はっ?」また返事する間もなくMはパクリと俺のチンコを咥えてしまった。
「何やってんの?!汚いって!」「チンカス取ったじゃん」「いやいやまだ付いてたよ!」「別に平気だよ」と言うとまた咥えなおすと亀頭に舌を這わせて舐めまわされた。