Aの方を見るとゼーゼー言いながら泣いていた。Aに近づくと怯えて震えている。「もう蝋燭はしないよ」僕が少し優しい声で語りかけた。Aはうんうんと頷いた。Aを少し引っ張ってBの元に行かせる。Aはとても素直で自分でも移動しようと努力してた。
BのとこまでAを連れて行き「Bくんのケツ穴舐めて解してやって」と命令した。Aは素直に「はい!」と返事をするとBの丸出しのケツ穴をペロペロ舐め始めた。唾液を出してクチャクチャ言わせながら一生懸命舐めているのが伝わってくる。
僕「Bくん、Aくんが一生懸命解してくれてるんだよ、気持ちよさそうにしないと」
B「はい…気持ちいいです」
僕「どう気持ちいいのか具体的に言って」
B「Aに舐められて気持ちいいです」
僕「Aくんに穴舐めてくれてありがとうは?」
B「A…穴舐めてくれてありがとう、気持ちいいよ」
僕「Aくん、なんか言ってあげなよ」
A「B、いいよ…」
僕「Aくんそんだけ?美味しいとか感想は?」
A「美味しい」
僕「Aくん…そんだけ?蝋燭したらもっとちゃんと言えるようになる?」
A「B、美味しい!Bの穴美味しいよ!最高!あー美味しい!すげーうめー!」
僕「Bくんは?蝋燭する?」
B「Aー!気持ちいいよ!最高だよ!もっと舐めて!俺の穴舐めて!Aに舐められて最高だよ!!!」
蝋燭の効果が絶大だった。高いけど買っといてよかった。「いいって言うまでケツ舐めしとけ、休むなよ」そう言い残して僕は車に戻る。戻るフリをして車の中から監視してみると…やはりAが舐めるのを止めた。
僕は荷物を漁るフリをして泳がしてみる。やはりサボっている。車から2人の元に戻るとケツ舐めを開始していた。「サボってただろ」と呼びかけるとAがビクッとする。「Bくんは少し離れてよーな、今からAにたっぷりお仕置しないといけないから」と言いながらBを少し離す。
Aが「いやだ!ごめんなさい!許してー!」と叫ぶ。容赦なくAを10分くらい蝋燭攻めした。Aはすっかり憔悴していた。鞭で打たれ、蝋燭がいたるところに垂らされて号泣していた。