蝋燭を持ったままジリジリとAに近づく。「お許しください…なんでも、なんでもさせていただきます…お願いします…」なかなかいい心だけだ。「汚いケツ穴見せながらお願いかよ…失礼なやつだな」僕が冷たく言う。「解いていただければ土下座でお願いします!どうかお許しください!!!」Aが叫んだ。「穴くらい片手で隠して言えよ!態度悪いな!」と言うとAは口をパクパクさせた。
僕「お前はケツ穴に蝋燭の刑だ」
A「それだけは…お願いです!どうか…お許しください!!」
僕「じゃあ、キンタマ電撃かケツ穴蝋燭か選ばせてやるよ」
A「他の…申し訳ありません、他の事ならします…お願いです…どうか…」
僕「なんもできないんだな…」
A「はい…申し訳ありません、他の事なら頑張りますので…どうかお許しください」
Aを柵から拘束を外し、両手・両足を縛り上げて固定する。足の拘束具はBで再活用だ。Aがだいぶ安心しているのか、両手両足を拘束をする時も暴れたりはしなかった。
そんな油断してるAの背中にだいぶ溶けて蝋が溜まってる蝋燭を傾ける。ボタボタっと蝋が零れ落ちる。「ぎ…ぎいーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」Bにも勝るくらいの悲鳴が響いた。
地面を転がるAは置いといてBのとこに向かう。Bは覚醒していた。だが反抗的な態度はなくグッタリしている。足の拘束を緩めて、Aの足を開かせてた拘束具を装着する。Bのケツ穴が露わになった。Bはまだグッタリして言葉もない。