「おいお前、ちんこ舐めてやれよ」と僕はAに命令した。Aが「それは…」と嫌がる素振りを見せた。鞭でぶっ叩く。だが1発だけで止めた。「お前には特別お仕置きコースだ」僕は笑って荷物を取りに車に戻る。Aが「すみません、許して!フェラしますから!」と懇願しているが無視。
持ってきたのは足を開いたまま固定できるSMグッズ。Aにはどんな器具か分かってないのかかなり怯えている。片足にまずハメて、もう一方の足にハメて完成だ。窮屈だから左足の結束バンドを切ってやった。だが、足は開いて固定され左手は柵に固定で大して動けるわけでもない。ケツ丸出しで許して!と叫ぶA。そこにバチバチとわざと閃光を出しながらスタンガンを見せつける。「キンタマ電撃の刑だ」僕は今から何をするか宣言した。
Aは途端にジダバタ動き出し「許して!なんでもします!お願い!許して!」と叫んだ。僕は片足を掴み動けないようにしてキンタマにスタンガンを近づけてバチバチする。
「ほーら、今日一番のが来るぞ」と脅してやる。その瞬間、Aはチョロチョロとおしっこを漏らした。Bが「お願いします!許してやってください!」と見かねて叫んだ。「だったらお前がキンタマ電撃受けるのか?」そう言うと黙るB。Aが泣きながら「ゆ、許して…」と謝る。プライドはズタボロだろう。「最初から素直にしてろ」僕はそう言うとAのケツを叩いた。その瞬間だったAを見てた僕は後ろにいたBから一瞬注意が逸れてしまい、Bに捕まってしまった。