騎乗位って上からタチの顔が見れるのもいいよね。ジュンさんのヨガっている顔見ると可愛かった。モデルさんで、筋肉バッキバキの身体でもこういうエロい顔するんだね。というか、必死な感じを見てると、ジュンさんこういう業界にいながらも、汚れていないことが不思議にすら思った。
ジュンさんは時々ボクの腰を押さえてボクの動きを止めさせる。そして「ちょっと、ワオン、速いって...気持ち良すぎてイっちゃうって」と言う。そしてボクはまた動き出す。するとジュンさんは「あっ、ちょっと待って...ちょっとだけ出ちゃったっぽい」、ボクはいいよ、と言うとお構いなしにお尻を上下させた。すると、「ワオン!ダメダメー、イっちゃうよー。ホントに....あっ、あー」
ジュンさんはボクの腰をグッと掴んだ。そしてボクのお尻の中でジュンさんのペニスがビクン、ビクンと跳ねる。どうやらお尻の中で果ててしまったっぽい。
ボクはまた彼にキスする。ジュンさんは放心状態で、ハーハーだけ言っている。「気持ちよかった?」と聞くと、ただただ頷いた。
ボクはゆっくりとお尻を持ち上げ、ジュンさんのペニスをお尻から抜く。するとツルリっと抜け、続けて白い液体がお尻から流れ落ちた。お尻が結構ヒリヒリする...だって結構太かったから。
ジュンさんはニコッとすると起き上がって、ボクの手を取り、一緒にシャワに向かった。そして「ワオンもイかせてあげる」と言うとしゃがんでフェラしてくる。フェラ何回かされてるけど、ジュンさんは本当に上手い。
そのうち、ボクも我慢できなくなり「あー、
イク!」と、彼の口腔内に発射した。ジュンさんはちょっとだけ咽せながら、最後の一滴まで搾り取るように吸い付いてくる。
そして立ち上がって、ボクに口の中いっぱいに溜まった精液を見せてくる。ボクが「わーごめんなさい」と言うと、ジュンさんはニコリとして、そのまま口を閉じ、ゴックンした。えっ!
そしてその口で唇を重ねてきた。ネバネバしてちょっと生臭い。でも何だか興奮した。
ボクらはお互いのカラダを洗い、シャワーから出た。それでジュンさんはスマホを確認した。するとマネージャーさんからのLINEが届いていたようで、また送られてきた動画を見せてくれた。それはユウとのハメ撮りだった。抱っこされてアンアン言っていた。ユウの淫乱さには脱帽だ。
ボクらはまたベッドの上でイチャイチャする。ジュンさんはボクに「オレと付き合ってくれる?」と改めて聞いてきた。でもボクは「yes」とは言えなかった。何だか怖いというか。。。
ボクはジュンさんとも連絡先を交換し、また考えさせてくださいと話した。
今はボク広島にいるけど、ジュンさんは数日前にもわざわざ広島まで来てくれました。今はジュンさんとはセフレ関係になりそうな感じです。
ユウとは、福岡で2日後にもまたエッチしました。でも、ボクは今のところ、ジュンさん以外とはゴム付けるって決めています。ボクって自分勝手な人間かもですね。
と言うことで、ここまで読んでくださった方、長らくお付き合いありがとうございました。ただ、一般のサウナでハッテンは気を付けてくださいね。
では、また!