良い内容ですが、長文過ぎて疲れてしまいます!
▼たんさん:
>サポで会った4人のお兄さんの続きです。
>
>「今日来れる?」イケメンお兄さんからそう連絡が来たのが19時過ぎの事だった。
>今日はお尻使いますかと聞ければ良かったんだろうが、会った時もメールの時でさえも不要な会話を避けてる風なイケメンお兄さんに質問する事なんてできなくて、もう既にお風呂を済ませていた僕は家族が寝静まったあとお尻を洗うためにもう一度お風呂に入った。
>明日も学校なのにまた寝不足かと少しだけ気が重くなったけど、それ以上にSEXできる事と高校生にしてこの乱れた性生活を送ってる事実に興奮して会わないという選択肢はなかった。
>この頃の自分はだいぶ壊れていて、SEXで寝不足の時は平気で学校をサボっていたし、普通に朝家を出て学校には行かず制服のまま男の人と遊んだりしていた。
>制服だとみんなバカ喜んだのでそれも興奮した。
>
>今夜イケメンお兄さんと会いますとあの人に連絡したら、30分程でわかったとだけ返信があった。
>これ以上何も言ってこないという事は僕はいつも通りイケメンお兄さんに会ってヤル事ヤレばいいのかな?
>今日はなぜか初対面の人と会う時みたいにそわそわしてずっと少しだけ緊張してた。
>イケメンお兄さんと会う時は大抵23時〜1時くらいの適当な時間に部屋に行くという感じだった。
>ただこの時は次の日の学校が気になったので早く着くように22時台には家を出て自転車を走らせた。
>《夏ももう終わりなのにこの時間でもまだ暑いな…》
>自転車を漕ぐ僕の背中は汗で少し湿ってシャツが張り付く感覚が少し気持ち悪かった。
>イケメンお兄さんの住むマンションはそこそこ大きな通りに面していたけど、時間も時間だけに車通りは少なくてマンション入り口のすぐ横に自転車を止めるとエレベーターに飛び乗った。
>部屋のあるフロアに着くとイケメンお兄さんと会う時のルーティンで、汗を引かせるために少しの間外を眺めて過ごす。
>ほんの数分の事だけど、この階数ならそこそこ風もあって汗を引かせるのに丁度いい。
>《よし行くか…》
>《あの人は家にいるのかな?》
>《これまで覗いてたのに全く気付かなかったけど、今日も見られるんだろうか?》
>《緊張する…》
>部屋の前まで来るとそっとドアを開けて真っ暗な家の中に入り、お兄さんの部屋のドアを開けた。
>そこには見慣れた光景が広がっていて、酷く物で溢れかえった部屋の真ん中でアソコを丸出しにしたイケメンお兄さんが横たわっていた。
>その頃には緊張は興奮に変わっていて、服を全部脱ぎ捨てると四つん這いでお兄さんの股間に顔を埋めた。
>手で持つと皮を剥ききりソッコーで咥え込む。
>イケメンお兄さんの大きいチンコおいしい…
>相変わらず味はしないしせっけんの香りしかしない味気ないチンコだけど、それでも構わない。
>チンコが大好きだ。
>《僕ホント変態だな…》
>もしかしたらあの人に見られてるかもしれないと思って本当に興奮した。
>今まで気にした事もなかったけど、横たわったお兄さんにご奉仕してる時僕はいつもドアにお尻を向ける格好になっていた。
>覗くとしたらこのドアから以外ありえないし、たった今も見られてるかもと思うと変なイタズラ心が沸いてしまい、四つん這いの僕はできる限りお尻を突き出し上に向ける事であの人にお尻の穴が見えるようにした。
>覗いてるかどうかもわからないのに…
>しまいにはご奉仕されてるイケメンお兄さんに気付かれないように、片手はお兄さんのチンコに添えながらもう片方でお尻を割ってわざとお尻の穴が見えるよう強調して開いた。
>《何してるんだろう僕…》
>《ちょっとえっちが過ぎるな…》
>そうこうしてるうちにお兄さんの吐息が荒くなってきて、優しく頭を撫でてくれる手に力が入ってきた。
>《あれ、もしかして今日は口だけの日なのか…》
>《少し残念…》
>お兄さんの好きなゆっくりとした動きで頭を上下させていると、両手で頭を押さえつけられお兄さんは呟いた。
>「イ、イクっ…んっ、んっ…」
>その瞬間大量の精液が吐き出されて僕は2回ほど喉を鳴らして飲み込んだ。
>相変わらずすごい濃い精液だ。
>最近は精液おいしいとすら感じるようになってしまって変態度は増すばかり…
>はぁはぁと肩で息をするお兄さんは手を伸ばし雑に握られたお金を渡してくると、「今日もシコって行く?」と聞いてきた。
>うーん、今日は…
>「やめときます」とだけ言うと服を着て帰り支度を始める。
>パンツを履く事もなく下半身を出したままのだらしない格好でじゃぁねと言うお兄さんに手を振ると、部屋を出て廊下の先に目をやってみたけど真っ暗で何も見えなかった。
>《人の気配を全然感じなかったけどホントに見てたのかな?》
>毎回覗いてたわけではないだろうし、今日はいなかったのかもと思いながらエレベーターに向かうと暗がりに立つ人影が見えた。
>「あっ…」
>「よっ!お疲れ!笑」
>「ど、どうも…」
>実際にこの人を前にすると、まだ怖いが先に来る…
>「今日も見てましたか?」
>「うん笑 全部ではないけど」
>《そ、そうか…全部見られてたわけではないのか…よかった…》
>「今日はケツはやらなかったん?」
>「は、はい、そうですね」
>「そうかぁ残念、じゃ俺も口だけにするかぁ」
>《えっ?なんでだろう?せっかく綺麗にしてきたのに…》
>と思いながら何も言えずにいた。
>「じゃ今日はここでやろうか」
>「えっ?!本気ですか?!」
>「うん!はい!咥えて!」
>そう言うとハーフパンツを少しずらしボロンと大きな包茎チンコを取り出した。