少し考えて、お兄さんのしたいようにしていいですって答えるとお兄さんも少し考えて手に持ってたコンドームを脇に置いてローションを自分のチンコに塗りつけてるようだった。
クチュクチュという音を聞きながら待ってるとアナルに何か当たった。
「じゃ入れるよ、痛かったら言ってね」と言われコクンと頷いた。
すると何度か穴を先っぽでなぞられると、ぐっと力を入れられて先っぽが埋まった。
入る瞬間はやっぱり痛いけど、こらえてキュッと目を閉じる。
目を閉じながらふぅーと息を吐くとお兄さんのチンコがどんどん入り込んできた。
《あぁー、太い…指と全然違う…痛い…》
《でもチンコ入れられた…嬉しい…》
ゆっくりお願いしますと言うと、お兄さんは本当にゆっくり動いてくれて慣れるまで待ってくれた。
慣れてきて目を開けてお兄さんを見る余裕が出てくると、少しずつお兄さんの動くスピードも早くなってきた。
お尻からぱちゅぱちゅ聞こえて、突かれるたびに体が上下に揺れる。
《あぁ痛い…でも気持ちいい…》
《僕のお尻の穴に大人の生のチンコが入ってるんだ…めっちゃ興奮する…》
僕が慣れてきたと思ったのか最初の優しい動きなんてまるでなくなると、お兄さんは野獣のように激しく腰を振って僕はいつの間にかあんあん声を出しながらお兄さんの腕を握りしめた。
体制を変えることもなく、正常位のままお兄さんは一心不乱に僕を突きまくりやがて言った「イキそう…外に出した方がいいよね」。
中、中でいいですと言うと「え、いいの?中でイッていいの?」と嬉しそうだった。
うん、うん、中でイッてと必死に声を絞り出すと「イクよ、イクイク!」と痛いくらい奥まで突かれるとどくどく射精された。
お兄さんははぁはぁ言いながらチンコをビクンビクンさせていた。
僕のお尻からチンコを抜き去るとベッドに座りタバコを吸いながら「シャワー浴びる?」と聞かれた。
大丈夫ですと答えてお尻をティッシュで拭くと服を着た。
確かにシャワーは浴びたいところだけど、精液をお尻に入れたまま家に帰ることに少し興奮してたからいいんだ。
このお兄さんからは会ってヤるたび5000円もらった。
車で待ち合わせ場所まで送ってもらうと、またしてもイッてない僕はいつもの場所で下半身丸出しでオナニーした。
今日はお尻まで使ったから、お尻に軽く指を入れたり中出しされた精液を穴から出しながらシコって発散して帰った。
このお兄さんとは3.4回会ったと思う。
ある時慣れてきた僕は、アパートに向かってる時の車でおもむろにお兄さんの股間に手を伸ばしチャックを開けるとチンコを引っ張り出した。
運転しながら「ヤバいよ、汚いよ」と焦ってるお兄さんを無視しながら顔を埋めて咥え込んだ。
ヤバいヤバいと言いながら明らかに喜んでるお兄さんのチンコは蒸れて臭いししょっぱかったけど、全然嫌じゃなくむしろめちゃめちゃ興奮した。
この瞬間また新たな性癖が開いた。