2人目のお兄さんも30代前半くらいで、いつも車で迎えに来てくれたんだけどたいてい仕事帰りで作業着を着てた。
車の中がいつもタバコ臭くて顔も決してかっこよくないし、最初は嫌悪感がすごかった…
その人はぎこちなく会話をしてきてたけど、あんまり盛り上がる事もなくしばらく走ってアパートに到着する。
初めてのとき部屋に入ると、「お尻洗ってくる?」と聞かれて、《あぁ、僕このお兄さんに犯されるんだ》って興奮した。
はいって言ってトイレとお風呂を行き来してお尻を綺麗にした。
あらかじめ内容の話をしてなかったので、部屋に到着するなり俺はお前のケツを犯すんだぞって宣言されてる感じなのが僕を興奮させた。
お風呂から出るとお兄さんは自分もシャワー浴びてくるねとそそくさと行ってしまうと、5分もせずに戻ってきた。
ベッドに2人で腰掛けるが、お兄さんが緊張してるのが伝わってきて僕まで緊張する…
無言の時間がしばらく流れたあと「じゃいいかな…?」と聞かれコクリと頷くと押し倒されて体のいろんなところに手が伸びてくる。
キスはできませんとだけは伝えてたので、首や乳首を舐めてくるけどキスだけはされなかったのでホッとした。
痛いくらいに乳首を吸われながらチンコを揉まれてすぐに勃起した。
お兄さんに「舐めてくれる?」と言われ、僕は体を起こすとお兄さんの下半身に体を向けた。
下半身はすごく毛むくじゃらで、チン毛ももさもさしててすごく興奮した。
僕は毛深い男の人が好きなんだ。
ズル剥けで少し黒いチンコを握って先っぽを舐めた。
シャワーしてきたはずだけど、もうしょっぱいし少しタバコみたいな匂いがする気がした。
このお兄さんのチンコも特別大きいというわけではなかったから、簡単に奥まで咥えられた。
僕はフェラが上手らしく褒めてもらえる事が多くてこのお兄さんにも「フェラ上手いね。チンコ好きなの?」と聞かれ好きですと答えた。
お兄さんが体をよじり69の体制になるとお互いのチンコを舐め合った。
するとお尻に冷たい感覚があって、いつ用意したのかわからないがすでにローションの付いた指でアナルを触られた。
特別お尻で気持ちよくなる事はないが、お尻にチンコを入れられてるって事実に興奮するのでアナルSEXは好きだった。
指を1本また1本と入れられる。
この人は会話もぎこちないし少しオドオドしてまさに陰キャって感じなんだけど、指使いは上手だし丁寧でエッチはすごく気持ちよくてギャップがすごかった…
指が3.4本入って慣れてきたところでお兄さんが改めて正常位の格好に座り直し僕の足を開くと「ゴム付ける?」と聞かれた。
長くなったんで次に続きます。