大学の時の体験談です。
2年の時に住んでた学生向けアパートにニクボって呼ばれてる他の学部の人が下の階に引っ越してきました。
引っ越して来てるのはわかっていたけど 他学部で知り合いじゃなかったからしばらくはそのまま関係なかったけど 他学部の知り合いが引っ越してきたやつと友達だったんで その共通友人に誘われてそいつの部屋に飲みに行くことになりました。
ニクボって呼ばれる彼は オレより高い身長180センチに少し足りないくらいで 運動部っぽいしっかりした体つきで 顔は悪くないけど素朴系で甲子園球児みたい ニキビも残ってるって感じでした。
その時の飲みは ごくごく普通の家飲みでしたが そこそこ飲んだ時の会話中に 共通友人が「こいつってなんでニクボって呼ばれるかきいたことある?」って言うから「クボだからなんだろうけど知らねーわ」って言ったら 「こいつ普段おとなしいけど 飲むと脱いだりすして 前にみんなが見てる前でチンコ出したんだけどハンパないの」「勃ってるとこなんか まさに肉棒って感じで それからクボじゃなくてニクボって呼ばれるようになったんよ」って教えてもらった。
オレが「クボ君ってそんなに大っきんだ〜 見てみて〜」って言ったら彼は 「オレ 酒飲むとなんかムラムラすることが多くて 見ますか?」って言われて 「うん 見せて見せて」って言ったらおもむろにズボンとパンツを下ろして見せてくれた。
半勃ちくらいの状態なのに オレの完勃ちよりも大きいし 全剥けで亀頭も大きくて迫力のあるチンコだった。
見てたらさらにだんだん大きくなって 完勃ちは20センチ以上で血管ばりばりで まさに肉棒っ呼ばれるわけだと思った。
共通友人は「すげーすげー」って大喜びしてたし オレはクボ君はそんなにタイプではなかったけど そんなの見てたら興奮して 平静をよそおうのが大変だったー。
その時の飲みはそんなくらいで終わったけど だんだんクボ君とは仲良くなって その後2人で飲んだりするようになってからの話を次は書きます。