間も無くしてリクトが入ってきた
せめてもの抵抗なのか手でちんこを隠している
「リクトも汗かいたのかー?」とタイチはのんきに聞くと「まあな」と返事していた
「んじゃ俺洗い終わったから」とタイチが先に出ようとする
俺の部屋にあるゲームしてもいいぞと言うと喜んで出て行った
2人きりになるがリクトは無言のまま突っ立っている
タイチよりも肉付きが良くていやらしい身体で手でちんこを隠しているのがまたそそる
「洗いに来てくれたのか?」と言うと睨んでくる
「俺と2人だし隠すなよ」と言うとゆっくりと手をどけて既に半立ちのちんこが現れた
太々しい態度でも期待しているのがわかる
洗ってやるよと石鹸をつけた手でリクトの身体を撫でる
棒立ちのまま俯いているが手が触れるとビクッと反応して可愛い
ここぞとばかりにすべすべの身体を撫で回すように身体を洗ってやる
気持ちいいか?と聞くと無言だが、股間はどんどん膨張しカリデカのちんこが主張しだす
いちいちビクビクと反応して、感度が良く耐えるような表情がまた俺を興奮させる
乳首に触れると身体を震わせてそのたびにちんこがビクンビクン揺れる
そのままガチガチのちんこを触る頃には息も荒くをして、感じているのが丸わかりだ
俺の身体も洗えよと手を俺の身体に持っていくとビンビンのまま無言で身体を洗ってくれる
早く終わらせたいのかサラッと全身を撫でるように洗う
一通り終わると止めようとするので、ここがまだだぞと俺の股間を指差すと無言で握るように洗ってくれた
ちんこどうだ?と聞くと気持ち悪いと言うがリクトは腹にくっつくくらい勃起したままだ
変態の素質に俺はもう興奮し、リクトを抱きしめた
ケツを鷲掴みにして揉むとでかい尻肉がたまらない
身体を擦り付けるたびに身体を震わせながらふうっと甘い吐息を出す
期待してたんだろと言うと恥ずかしそうに目を瞑る
リクトのケツと身体の感触をしばらく楽しむと俺はシャワーで洗い流してやった
期待外れなのかリクトは物欲しそうに突っ立っている
もっとやりたかった?と聞くと発情した表情のまま黙る
やらしいことしたかったのはお前じゃねえかよとキンタマを撫でると腰を振るわせ感じる
あとで続きをして欲しかったらノーパンでズボンを履けと言って俺は先に出てやった
リビングに戻るとタイチは何も気づかずにソファでゲームをしている
しばらくした後にリクトが出て来ると静かにソファに腰掛けた
座ったリクトの股間はタマから竿のカタチまで浮きでていた
目が合うと恥ずかしそうに目を背けるリクトを見てノーパンだと確信し、これからどうしてやろうかと思い俺は勃起していた