流石に1ヶ月分溜まってたから、1発じゃ全く萎えないし、なんならむしろ性欲が高まったから、高田と兄貴のケツを交互に楽しんだ。
ふと思いついて高田に、同部屋は誰だ?と聞くと、一年の佐藤だという。その一年呼べ。高田はトロンとした目を見開いた。
高田のケツの奥を突き上げながら、早くしろよー!処理便器が生意気なんだよ!って言ったら躊躇しながらも電話して呼び出した。
寮からだと30分位か。俺は兄貴の残した野球のバットを持って来て柄を兄貴のケツにぶち込んだ。
ぶち込んで兄貴に、流石にバットじゃいかないだろ、でも少しでも汁垂らしたら高田を佐藤に犯させるからなと伝えた。
で高田に、兄貴暇そうだからバット動かしてやれよと言うと高田は押忍!とバットをグラインドした。
奥に突っ込むより手前が感じるらしく極太短小の竿からはすぐに白みがかった汁がもれた。
高田どうだ?とあえて聞くと高田は、先走りどころか種もらしてます。
じゃあどうする?佐藤にケツかします。貸すのか?いえ、処理道具として使って頂きます!
野郎のケツだから無理って断られたら?先輩命令なんで拒否はないっす!
部屋子の一年の処理道具になるんだな?押忍!
そんな言葉責めをしてたらチャイムがなった。
俺は兄貴のケツからバットを無理やり引き抜くとそのまま高田のケツにぶち込んだ。
2匹ともなんか喚いてたが無視して、高田を蹴飛ばして仰向けにさせて、太ももをかかえさせた。
ドアを開けると眠そうな顔の坊主頭が入って来た。
目の前の光景に後ずさったが、ドアを閉めて、高田と声を掛けると高田は、ケツ使ってくれと震える声で言った。
呆然としてる佐藤の肩を押して、いじってやれよとバットを握らせる。その僅かな振動て感じたのか、んはぁ!とメス鳴きした高田。手を上から添えてガシガシ動かしてやると、高田の汚ねえ竿はビクビクと跳ねながら汁を撒き散らかした。
他に言う事ねぇのか?佐藤は明らかに年下の俺が高田に命令口調で言うから驚いてたが、高田は従順に、自分は寮生の性処理道具やらせてもらってました!4年になった今も処理やらせてもらいたいです!ちんこ下さい!佐藤さんお願いします!とがなった。
当然佐藤は困惑して動かない。
俺は優しい声で、野郎のケツは無理っすよね?高田さん帰ってもらいませんか?と声をかけた。
高田は焦って、佐藤ケツ使えよ!先輩命令に逆らうのか!と怒鳴ると兄貴に佐藤を羽交いしめに、させるとスエットを無理やり下ろした。
出て来たのは平常時なのに、15センチはある仮性包茎の竿。指が回るか回らないか位太い。
高田はその竿を見てむしゃぶりつこうとしたから、まてをかけた。